2016年11月21日のブログです。
日本の原風景を感じてもらえるのではないか、と思い引っ張ってきました。
松尾芭蕉ゆかりのお寺らしい.
川中島平が見下ろせて棚田もみられるいいところだよ。
《田毎の月》で有名な姥捨の棚田。
川中島平、善光寺平を見下ろす。
近くの風景
みんなが声をかけてくれるよ
おい《ボク》ってネ。
境内の樹木から古さ、歴史を感じさせるね
峠を越えるとパパが生まれた村。
2016年11月21日のブログです。
日本の原風景を感じてもらえるのではないか、と思い引っ張ってきました。
松尾芭蕉ゆかりのお寺らしい.
川中島平が見下ろせて棚田もみられるいいところだよ。
《田毎の月》で有名な姥捨の棚田。
川中島平、善光寺平を見下ろす。
近くの風景
みんなが声をかけてくれるよ
おい《ボク》ってネ。
境内の樹木から古さ、歴史を感じさせるね
峠を越えるとパパが生まれた村。
我が家のエコ設計をご紹介しましょう。2022年11月29日10時頃。
雲り時々太陽が顔を覗かせる状況。
外気温22℃。リビング《それほどのものでは無いが》30℃。
では、説明します。
太陽光が冬、北側の壁まで届きます。
この窓からダブルで太陽光が入り南側の端から北側の端まで部屋全体にゆきわたります。
煙突出しのため窓が一枚塞がれているのは残念、2/3をガラスにしなければいけないのだが、私のテヌキ。
築40年で《実質20年しか住んでいないが》いまだ未完成。
この壁の左側の温度計が現在30℃。(時に40℃近くなることも)
この日中の熱が板壁《壁ではなくパーテーション厚さ3cm》や浴室《部屋になっていないが》のタイル(簀の子板)、床板《厚4~5cm》等に蓄えられる。
家中の広い範囲に蓄熱出来る事になります。
我が家の暖房は薪ストーブ1つのみですが日夜通して暖房しなければならない日は幾日もありません。
居住範囲にはドアが無いのでストーブ1つで済むわけです。
二階も含めたワンルーム(笑)ですね。
このような家を作るためには大工の意見に負けない強い意志が必要です(笑)
参考になれば《ならないだろナ》幸いです。
おさな子と犬のための設計なのであしからず。