10年程前に菅直人が始めた売電政策。
この時テレビでこのニュースを聞いて即、《馬と鹿か‼️》と叫んだ事を昨日のように覚えています。
今、この施策は様々な要件により破綻しました。
メガソーラーは自然を破壊し災害をもたらし、屋根にソーラーパネルを投資してた人達は旨味の無くなった売電価格に頭を抱えています。
《地球温暖化》《脱炭素》何処かの金儲け主義者が唱え始め世界中を駆け巡り様々な軋轢を生み、トヨタ潰しの手段に2030年迄にガソリン車を廃止し全ての自動車をEV(電気自動車)にします、と宣言した菅総理。
全てが狂っている。としか言いようがないのであるが、・・・・
この《馬と鹿で狂った世情》がもたらした功罪。
EVは蓄電池の開発発展に大いに貢献し、屋根に多大な投資をして頭を抱えている人達に朗報をもたらしそうです。
ソーラーパネルは山の木々を斬り倒して自然破壊をせず、都会のビルの壁面から窓まで全て張り巡らせて発電できる透明パネルが実現しようとしています。
私が5年前に日本一週の旅をするために作った車は200wのソーラーパネルと210A(実質100A)の鉛バッテリーの走行充電システムでした。それにプラスしてガスはカセットホンベ。
これで6ヵ月間生活出来ることは証明されました😁
今又、冬の❄️日本一週を企んで(実現するかどうかはさておき)ソーラーパネル400w、+燃えない☺️リチウムイオンバッテリー200Aの走行充電システムを検討しています。
先ほども蓄電池の進化をのべましたが、選択肢は増えています。
下の写真は非常用電源として便利なポータブル電源の三段重ね😄ソーラーパネル充電向き《車の走行充電には未だ不向き》
一例として、上の写真のように屋根のソーラーパネルにこの蓄電池を繋げば殆ど電気代を払わなくて生活出来るでしょう。(私なら😁ガスボンベ併用で☺️)
発電所の電気を蓄電実現するのはまだ先になることでしょうが、今は個人レベルで《安く性能の良い蓄電池が》手の届くところに来つつあります☺️
ガソリンエンジン車が全て無くなりトヨタが潰れることもありません。(笑)☺️
過剰な(過激な)脱炭素運動をしなくてもCO2が増えて故に、人類が滅亡することもありません。と、持論です😊😁☺️
電気が発明されて以来、一番のネックは《蓄電》でした。近くこれが実現し、安全でコスパの良い原子炉ができれば電気も水道料金並みになることでしょう。持論☺️
モコちゃん以外の画像は全てネット上からお借りしています🙇
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊