増収スーパー 半数超える 九州・沖縄15年度 3年連続増加 2016-10-07 | 社会・経済 帝国データバンク福岡支店がまとめた九州・沖縄地区のスーパーストアの2015年度経営実態調査によると、増収だった企業の割合は前年度比8.4ポイント増の51.3%と3年連続で伸びた。減収企業は8.2ポイント減の38.0%で、増収が減収を上回ったのは、12年度の調査開始以来初めて。…(詳細は 熊日朝刊11面)