今日も、昨日の寒波の余波なのでしょうか、寒い一日でした。
午前中、日陰で育っている「水仙」が草丈だけ伸びて、花が一向にさかないので、日当たりの良い土手に移植しました。時期的に、移植してもいいのかどうか分らないままでした。
怖い事件が「アメリカ」で発生しましたアメリカ・バージニア州の大学構内で男が銃を乱射し、アメリカ史上最悪のケースとなった事件の真犯人は「韓国人の米永住者」ということですね。
捜査が進むにつれて、どうも、以前から「問題」があった学生のようですね。
「精神異常気味」だったようです。
学校側として「マーク」され、カウンセリングの対象者のようです。
どうして、こんなに大勢の犠牲者を出すことに至るまで、野放し状態だったのが不思議です。
しかし、アメリカも人権尊重の国柄、むやみに、隔離したりの方策は取れなかったのでしょう。
考えさせられる問題です。
しかし、野放し状態の「病人」は、「犠牲」になった方々の将来すら奪ってしまったのですから、その人たちの「人権」は無視されたことになります。
「社会」の所為にする声が聞こえますが、この犯人の「病める神経」は、もっと、個人的なものでしょう。
両親がしっかりと「我が子」を見つめ、注意を払っていたのでしょうか?
今日の写真は、今日の家の近くで咲いていた「草苺の花」です。