「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「会津若松」の高校生の親殺し。

2007年05月20日 17時13分21秒 | Weblog

 
今日は、素晴らしい晴天になりました。
気温も少し上がってきました。
空は澄み渡り、白い雲がゆったりと流れていました。
いよいよ、「春ゼミ」が本格的に鳴き始めています。

福島県会津若松市での「高校生(17)」が母親を殺害し、遺体を切断し、自首してきた事件は、身の毛のよだつような「猟奇事件」でした。
ところが、昨日になって、警察の調べで、男子生徒は頭部を入れたバッグを持って犯行後に市内のカラオケ店に行っていたことが新たにわかり、その後、インターネットカフェに立ち寄ってから警察に自首していた。移動には、これまでに押収されている自転車を使ったとみられている。
もう、こうなったら「彼の心情」がどうなっているのか、「不可思議」としかいいようが、ありませんね。
正に「狂気の沙汰」です。
残忍無比、なぜこのような行動をとらせたのか、原因が不可解ですね。

【ピーロ情報】
今日は、いいお天気でしたので、20分くらい日光浴をさせました。周りから聞こえてくる「野鳥」の囀りのしっかりと、聞き入っていました。
手から「餌」を食べて、満腹になると、「籠」に戻されるのを嫌って、キッチンのシンクの前の棚の定位置に急いで、飛んでいきます。

今日の写真は、我家に植えている「アレナリア モンタナ」です。今が満開のようです。
コメント
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