
【今日の写真】 ご近所のお家の中です。実は、この「大黒柱」は母校松山東高校の校庭に植えられていた「ヒマラヤスギ」の大木です。いかなる縁か、すぐ目と鼻の距離のお家の大黒柱として再生されています。
「京大」の入試でカンニングをしたとして、都内の高校生が二人どうやら特定されたようですね。
なんともハイテクニックな手口は、「スパイ映画」を地で行くような手口のようです。決して褒められたことでもなく、当然罪に問われることとなるでしょう。
大学側のガードの甘さも当然問題となるでしょう。入試会場への「携帯電話」の持ち込み自体を禁止すべきではないでしょうかね。ボーダーラインで不利益を被る人が必ず出てくるのですから、しっかりと対処しなければならないでしょう。
リビアの混乱を受けて地中海に派遣された米海軍のヘリ、戦闘機搭載型の強襲揚陸艦「キアサージ」(米海軍提供) ゲーツ米国防長官は2011年3月1日、国防総省で記者会見し、混乱が続くリビア問題で、米海軍の強襲揚陸艦など2隻と海兵隊400人を地中海に派遣したと発表した。ゲーツ長官は揚陸艦には人道支援を行う能力があると強調。国連安保理決議は武力行使の権限を与えていないとも述べ、軍事介入には慎重な姿勢を示した。
【ワシントン時事】米上院は1日、本会議を開き、リビアの最高指導者カダフィ大佐の辞任を要求し、国連安保理にリビア上空の飛行禁止区域設定を促す決議案を全会一致で採択した。
決議は、民主化要求を求めるデモ隊に対する攻撃や人権侵害を強く非難。カダフィ大佐に対し、暴力を停止し、国民の要求に応えて辞任するとともに、民主的な選挙を通じた平和的な政権移行を受け入れるよう迫った。
アメリカは、更に強気の姿勢を示しで中東の和平への取り組みを推し進めようとの態度を明確にしています。



