「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

暑さの源泉は自民党か・・。

2018年08月04日 15時37分00秒 | 政治に物申す


【今日の写真】 
今日の写真は、「ひおうぎ」です。
種が運ばれてきたのでしょう、今まで全く生えていなかった場所に元気よく育って、立派に開花していました。
この「檜扇」は、咲き終わってからの動作が面白いですね。くるくると、まるで洋傘をたたむときのように、花びらをねじって萎れていきます。


【身近な話題と体調】
 今日は、エクセルを使って、血液検査の結果を修正していました。それと「モバイルバッテリー」がとどきました。今回のは大容量「2400mah」です。いやはや、重たい(440g)です。
明日は家内の誕生日です。80歳をワンステップアップです。
 本日のコンディションは、体重が77.5(-100g)、体脂肪は23.1(-0.1P)です。


【動き始めた総裁選】テレ朝 news8/3(金) 11:51配信
『安倍・石破 両陣営の動きが活発化 自民党総裁選』
 来月の自民党総裁選に向けて安倍総理大臣を支持する主流派閥は3日、早くも選挙対策の初会合を開きます。一方、一騎打ちの相手とみられる石破元幹事長も支持拡大を狙っています。

 まもなく自民党本部で開かれる安倍陣営の会議には先週、安倍総理支持を決めた岸田派も加わることになります。安倍総理は2日は地元の山口県の議員と、3日午後にも地方議員と懇談会を行うなど、地方票固めに動いています。3日の選挙対策の会議でも、課題の地方票について話し合われるものとみられます。安倍総理の周辺は「地方票はより国民に近い声で、政権運営にも影響する」と地方票の重要性を強調しています。一方の石破氏は3日に地元の鳥取県で会合を行う予定で、地方から足場を固めています。石破氏周辺は「どちらが正直に国民に語り掛けるかだ」と話し、政権に批判的な党員票の掘り起こしを進める作戦です。議員票の行方が見え始めてきて、地方の党員票の奪い合いが激しくなってきました。


【私見】*今日もまあまあ、どうしようもない酷暑ですね。そんな中、自民党内部はさらに熱く熱く、総裁選挙に動き始めていますね。いい加減に涼しくなってほしい今現在です。永田町が案外、暑さの根源なのかもわかりませんね。

コメント
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