午前中、所用にて高知甲ノ浦へ行く。
帰り、喫茶「ひこうせん」に立ち寄って一服
このへんの海岸淵の雰囲気は一種独特です。
ちょっとおしゃれ、ウェストコーストっぽいのです。
この話は別の機会に
で、本題
那佐半島近くにくると見えます、「イナンカバエ」
3人の釣り人が確認できる。
浅瀬に浮かぶ「ハエ」なのです。
今は渡船で磯付けするメジャーポイントになって
しまったけどずっと前はまったくの手付かず、知らん顔
の釣り場、数名の者だけが伝馬とかゴムボートで自力で
渡礁してこっそりと楽しんだ釣り場であったわけだ。
名前だって「イナンカばえ」
おそらく浅瀬にあるが故に、風が吹き出したり
シケてきだしたときには「イナンカ!」「早うイナンか」
と慌てふためくために付いた名前と考えられる。
それでも魚は釣れる。
僕はそんな良き時代にゴムボートで数回、渡礁
自己最長、○○cmの大グレをはじめ
ウハウハの大釣りを楽しんだ思い出の磯でも
あるわけです。
帰り、喫茶「ひこうせん」に立ち寄って一服
このへんの海岸淵の雰囲気は一種独特です。
ちょっとおしゃれ、ウェストコーストっぽいのです。
この話は別の機会に
で、本題
那佐半島近くにくると見えます、「イナンカバエ」
3人の釣り人が確認できる。
浅瀬に浮かぶ「ハエ」なのです。
今は渡船で磯付けするメジャーポイントになって
しまったけどずっと前はまったくの手付かず、知らん顔
の釣り場、数名の者だけが伝馬とかゴムボートで自力で
渡礁してこっそりと楽しんだ釣り場であったわけだ。
名前だって「イナンカばえ」
おそらく浅瀬にあるが故に、風が吹き出したり
シケてきだしたときには「イナンカ!」「早うイナンか」
と慌てふためくために付いた名前と考えられる。
それでも魚は釣れる。
僕はそんな良き時代にゴムボートで数回、渡礁
自己最長、○○cmの大グレをはじめ
ウハウハの大釣りを楽しんだ思い出の磯でも
あるわけです。