今でも毎晩、遠いところまで
海の安全のため、灯りを放ち続けてます。
近くにあるけどかなり高所にあって(当然です)
今まで数回しか行ったことがありません。
この灯台、ワシが生まれたときに完成したんやって、
セメントやらの資材類はみんな人力で運んだと
聞くし、大変な労力があってのことは
間違いありません。
現在も係員が徒歩にて点検整備、
老朽化とかを考えても、よく頑張ってるな!
そんな気がします。
最近、ここへのハイキングがちょっとした
ブームになっていると聞きました。
ぜひ、ハアハアゼーゼー、老体に鞭打ってでも
行ってみたいところです。