チャスジハエトリ(Plexippus paykulli)が蛾を捕まえた瞬間、のはずですが、写真を撮ってから記事にするまでに時間があきすぎて、何を捕まえたのかもう覚えていないんですよね。。。(^^;)写真を撮ろうとしている間にも蜘蛛の足(と糸?)でクルクルとコンパクトに畳まれていく蛾。自然の営みを目の当たりにした昼下がりでした。
晴れたので久々に外出です。といっても街中に繰り出すのはやはり躊躇われるのでハイキング的なトレッキング的な散歩、です。
日本ラインうぬまの森。飛騨木曽川国定公園と名称木曽川を含む環境保全林で、複数のルートが設定されています。同じようなことを考える方が多いのか、何気に人口密度高いような気がします。
で、見つけたキノコ。焼きすぎたメロンパンというかクランブルを載せたクッキーのような美味しそうな質感に触りたくなりましたが子どもに止められました。
「無闇矢鱈と触っちゃダメって言ったでしょ。かぶれるかもしれないし、きのこにとっても迷惑!」
・・・了解です。
追記:帰宅後調べてみて。。。<ハナガサイグチ>かなあ、とも思ったのですが、キノコに詳しくないのでわかりません。せめてキノコの裏側見てみたかったです。