それぞれの感覚

人それぞれ、みんな違った感覚を持っているよね。

その感覚はその人それぞれのもの。

だから、自分の物差しでは、人のことは計れない。


理論的に考える人もいる。

感覚的なことを重要としている人もいる。

何にも考えず、感情だけで生きる人もいる。

楽しさを追求するひともいる。

悲しみや苦しみに焦点をあわせる人もいる。

哲学的な人。

本当にいろんな人がいる。


でも、みんなそれぞれいるから、この世界にいろんなものがあるから、成り立っている。

だからやっぱり自分の感覚が一番なんだと思うの。


人の数だけ考え方があって、ひとの数だけ答えがある。


そのひとつひとつが正解で、何が間違っているだなんて、本当は誰にも確定は出来ないんだと思うの。


だから、自分の感覚を大事にしたい。

そして、自分の感覚を大事にできるから、人それぞれの感覚を大事にできるんじゃないのかな。

なんて。


もっともらしく書いたけど、自分が本当は自分の感覚を信じたいのだと思う。

どんな想いがあっても、それでいいんだって。



これでいいのだ！！

ってね。



あははっっ（笑）

書いてみて気づいた！！


バカボンのパパみたいだね（笑）

頭の整理ができました

昨日の語る会でいろいろ揺さぶられたけど、今日頭の中が落ち着いて整理がついてきた。

そうそう、私はきっと自然なお産がしたいんだなって、おもいました

自然な流れをすごく大事にしてるってことなんだよね。

単純なことだ～。


なんで色々考えていたんだろう。

でも、スッキリ♪

はぁ～よかった