もうお正月の終わりですね
今日から、私のだんなさまもお仕事へ行きました。
普段の生活に戻ります♪
さてさて、
最近、こあらさんにはよく口ずさむ詩があります。
ちょっと昔の詩なのだけど、
ポルノグラフティの「ヴォイス」。
特に、頭の中に流れるフレーズは
「もとはひとつであるはずの こころははなれて 平気なはずはないのさ
ねぇ そうだろう」
(ってこんな歌詞だったと思うのだけど。)
この詩を思うとき、
こあらさんはこう思うんだ。
おとこ と おんな は ふたりでひとつ
こあらさんは結婚してから、もうすぐ6ヶ月。
この半年の間で、いろいろな変化があった。
もちろん生活がかわったのもあるけど、だんなさまがいることで、すごく気持ちが安定してるの。
だんなさまに大切に思われているから、自分のことを大事にしたいと思った。
だんなさまが自分の一部のように思えた。
一緒にいることが自然な気がした。
もともとひとつだったんじゃないのかな?っておもうくらい。
そして二人でいることで、幸せが広がっていってる感じ。
ひとりでいた時代の自分と今の自分。
全然ちがう。
意識もちがう。
きっとこあらさんは探していたんだ。
本当に居るべきばしょ。
落ち着けるばしょ。
それはだんなさまのところでした。
離れていたこころがやっとひとつになりました。
これからは、やっとひとつとして生きていくの。
そんな気がしながら、今日もお風呂場で鼻歌唄うこあらさんでした。
今日から、私のだんなさまもお仕事へ行きました。
普段の生活に戻ります♪
さてさて、
最近、こあらさんにはよく口ずさむ詩があります。
ちょっと昔の詩なのだけど、
ポルノグラフティの「ヴォイス」。
特に、頭の中に流れるフレーズは
「もとはひとつであるはずの こころははなれて 平気なはずはないのさ
ねぇ そうだろう」
(ってこんな歌詞だったと思うのだけど。)
この詩を思うとき、
こあらさんはこう思うんだ。
おとこ と おんな は ふたりでひとつ
こあらさんは結婚してから、もうすぐ6ヶ月。
この半年の間で、いろいろな変化があった。
もちろん生活がかわったのもあるけど、だんなさまがいることで、すごく気持ちが安定してるの。
だんなさまに大切に思われているから、自分のことを大事にしたいと思った。
だんなさまが自分の一部のように思えた。
一緒にいることが自然な気がした。
もともとひとつだったんじゃないのかな?っておもうくらい。
そして二人でいることで、幸せが広がっていってる感じ。
ひとりでいた時代の自分と今の自分。
全然ちがう。
意識もちがう。
きっとこあらさんは探していたんだ。
本当に居るべきばしょ。
落ち着けるばしょ。
それはだんなさまのところでした。
離れていたこころがやっとひとつになりました。
これからは、やっとひとつとして生きていくの。
そんな気がしながら、今日もお風呂場で鼻歌唄うこあらさんでした。