DIVAの思うこと 

静岡県富士宮市 フラワーエッセンスセラピスト カウンセリング 瞑想ワーク。心の癒しや気づきのお手伝いになりますように

頭の中で流れている詩

2010-01-04 | Weblog
もうお正月の終わりですね

今日から、私のだんなさまもお仕事へ行きました。

普段の生活に戻ります♪



さてさて、

最近、こあらさんにはよく口ずさむ詩があります。

ちょっと昔の詩なのだけど、

ポルノグラフティの「ヴォイス」。


特に、頭の中に流れるフレーズは

「もとはひとつであるはずの こころははなれて 平気なはずはないのさ
 ねぇ そうだろう」

(ってこんな歌詞だったと思うのだけど。)


この詩を思うとき、

こあらさんはこう思うんだ。


おとこ と おんな は ふたりでひとつ


こあらさんは結婚してから、もうすぐ6ヶ月。


この半年の間で、いろいろな変化があった。

もちろん生活がかわったのもあるけど、だんなさまがいることで、すごく気持ちが安定してるの。


だんなさまに大切に思われているから、自分のことを大事にしたいと思った。

だんなさまが自分の一部のように思えた。

一緒にいることが自然な気がした。


もともとひとつだったんじゃないのかな?っておもうくらい。


そして二人でいることで、幸せが広がっていってる感じ。


ひとりでいた時代の自分と今の自分。

全然ちがう。

意識もちがう。


きっとこあらさんは探していたんだ。

本当に居るべきばしょ。

落ち着けるばしょ。


それはだんなさまのところでした。



離れていたこころがやっとひとつになりました。

これからは、やっとひとつとして生きていくの。


そんな気がしながら、今日もお風呂場で鼻歌唄うこあらさんでした。