書こうか、
書かずにおこうか。。。
そう思いながら
途中まで入力してあった内容を
やっぱりUPしてみようと思います
長女を妊娠中の
瞑想で見ていたものです。
それは
『地球の色んな国、場所へ向かって
これから生まれる赤ちゃんが
宇宙から降りてくる
というものでした。
赤ちゃんたちが生まれた場所には、
明るいひかりが
フワッ
フワッ
と広がっていきます。
赤ちゃんたちが次々に
生まれてくるので、
その明るい光は
地球のあちこちで
どんどん広がっていきます。
その光が地球全体を包み込んでいき
完全に地球を包んだ時。。。
「あ、地球のエネルギーが変わる❗️」
と感じました。』
不思議な心地よさを感じながら、
この映像を見ていました。
もう9年前になりますが、
鮮明に覚えています。
たぶん、
今起きている現実なのかもしれません。
今の子どもたちはセンシティブです。
この光を広げるための
特性なのではと感じています。
人間関係の最小単位である
『家庭を大切にしたい』
という思いを抱かせてくれた
最初のきっかけだったかもしれません
