春見つけ

3月初めの休校から、

もう3週間以上になります

体力と暇を持て余している子どもたちと

時間を見つけては、散歩に出かけて

春見つけをしています

昨日は、空き地のあちこちに

つくしが出ていました

下の子は

つくし見つけを楽しんでいたようです

上の子は

「つくしは食べれるんだよ〜」

と得意げに話しながら、春を感じてたいたようです。

今日は公園で行われた体操教室に

参加してきました

まだニ分咲きほどでしたが

桜が咲いていました

今年は暖かいから桜も早く咲くかな？

と思っていましたが、

思いの外、例年通りになりそうです

それでも

木々にも新芽が出てきています

春ですね

私が感じているチンターマニストーンのこと

少し時間が経ってしまいましたが、

『磐長姫さまのもとに』

に書かせてもらった、

「チンターマニストーン」についても

すこしだけ書かせてください

もともとストーンについて

詳しい方ではないので

私個人で感じていることになります。

ご了承ください　

知人から、

チンターマニの話を聞いたとき

「あ、チンターマニストーン買うんだ」

と、スッと入って来ました。

黒くて少し大きい朝顔のタネ

みたいに見えるのが

チンターマニストーンです。

パッと見は石ころみたいです。

が

実はこのストーン、

ガラス質でできているので、

光を当てると透き通って見えます

とおいむかしに

シリウス恒星系からの隕石として

地球に落ちてきたと言われています。

私が感じていること

もしかしたら、

他の星で生きていた時代の

魂の記憶かもしれません。

「はるかむかし、

　自然豊かな星に

　龍と人が対で生きていた時代がありました。

　その星には

　とても大きく

　いのちあふれる生命の木がありました。

　なぜこんなに緑あふれ、

　チカラ強いかというと

　この木の下には、

　大きなチンターマニがあったのです。

　そして、

　チンターマニは星の中枢であり

　生命木と連動して

　星全体のネットワーク的な

　役割を果たしていました。

　でも、

　この星は何らかのきっかけで

　爆発して消滅してしまうのです。

　宇宙でバラバラに砕け散った

　この星のチンターマニストーンは

　隕石として地球に落ちてきました。」

この緑豊かな美しい星と

地球はリンクしています。

　

太古の地球にも豊かな自然が存在し

完璧なバランスで生態系が

保たれていました。

同じなのです。

磐長姫は溶岩であり、大地の部分です。

今、チンターマニストーンは

磐長姫の懐に抱かれているのでしょう