今朝も、青空が広がり、雲を探し出すのに苦労しました。
図鑑などでは、5~7月が花期と紹介されている、ムシトリナデシコとか、
ワスレナグサを見つけたり、
初夏から、繰り返し、花を咲かせている、ソープワートの一重とか、
八重の花も見つけることができました。
体温が上がっていないのでしょうか、モンシロチョウの♂が、陽射しを浴びていました。
ベニシジミは、身体が小さい分、早くから飛び回っていますが、時折、翅を開いて、暖かい陽射しを浴びています。
アゲラタムのババリアという品種の青い色と、
ウキツリボクというより、チロリアン・ランプと呼ばれ親しまれている花の、赤と黄色の組み合わせとか、
白い実をつけたコムラサキを楽しみながら、事務所に向かいました。
※コムラサキの白い実は「コシロシキブ」と呼ぶそうです。
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