今日は、
成東にある湿生植物群落に
行って来ました。
キンポウゲ科ウマノアシガタ
リンドウ科ハルリンドウ
モウセンゴケ科イシモチソウ
カヤツリグサ科アオスゲ
イグサ科イヌイ
ハナアブ科エゾコヒラタアブの♂
モウセンゴケ科コモウセンゴケ
ラン科トキソウ
キク科ニガナ
イグサ科スズメノヤリ
スズメバチ科セグロアシナガバチ
ツトガ科アワノメイガ
ジョウカイボン科ウスイロクビボソジョウカイ
ハナアブ科ナミホシヒラタアブの♂
アブラナ科イヌガラシ
その周辺の畑で
ヒバリ科ヒバリ
ウグイス科セッカ
ツグミ科ツグミ
帰り途、
休息のために立ち寄った谷地で、
コメツキムシ科シモフリコメツキ
ノメイガの仲間
ユリ科ホソバノアマナ
サクラソウ科クリンソウ
ゴミムシダマシ科オオツヤホソゴミムシダマシ
セセリチョウ科コチャバネセセリ
ヒシバッタ科ヒシバッタ
オトシブミ科ヒメクロオトシブミ
ハムシ科アトボシハムシ
今日は、
朝から晴れ上がり、
気温もどんどんと
上がってきましたので、
房総半島の里山に
行って来ました。
キク科のノアザミ
ハムシ科のチャバネツヤハムシ
ジャノメチョウ科のヒメウラナミジャノメ
リンドウ科のコケリンドウ
シリアゲ科のヤマトシリアゲ
ハエトリグモの仲間
シャクガ科のフタトビスジナミシャク
ツリアブ科のビロウドツリアブ
セセリチョウ科のミヤマセセリの♀
コガネムシ科のコアオハナムグリ
モクセイ科のマルバアオダモの雄花
シャクガの仲間
キク科のサワオグルマ
セセリチョウ科のアオバセセリ
アゲハチョウ科のジャコウアゲハの♂
アゲハチョウ科のジャコウアゲハの♀
カミキリムシ科のトガリバアカネトラカミキリ
コバネガの仲間
コメツキムシ科のベニコメツキ
シロチョウ科のモンキチョウの♀
シロチョウ科のキチョウ
トンボ科のシオヤトンボの♀
アゲハチョウ科のアゲハチョウ
鯉幟をみながら
帰路に立ち寄った道の駅で
ツバメ科のツバメが
巣を作っていました。
今日は、
新緑が濃く成って来た
泉自然公園に
行って来ました。
ジョウカイボン科ジョウカイボン
シャクガ科ヒメシャクの仲間
（蛾像掲示板で、
ヤスジマルバヒメシャクと
教えて頂きました。）
オサムシ科フタホシアトキリゴミムシ
ハムシ科アカバネタマノミハムシ
アカハネムシ科ムネビロアカハネムシ
イナゴの仲間の幼虫
ハマキガ科プライヤハマキ
シャクガ科ウスアオエダシャク
センリョウ科ヒトリシズカ
メギ科イカリソウ
ミツバチ科トラマルハナバチ
コガネムシ科ヒラタアオコガネ
ヤママユガ科オオミズアオ
右側が♂・左側が♀
ヒメバチ科ヒメバチの仲間の♀
ラン科クマガイソウ
ラン科エビネ
ユリ科チゴユリ
キキョウ科タニギキョウ
ムラサキ科ホタルカズラ
スミレ科スミレ
リンドウ科フデリンドウ
ヒメバチ科ヒメバチの仲間
シャクガ科ナミシャクの仲間
（蛾像掲示板で、
ツマグロナミシャクと
教えて頂きました。）
マメ科ムレスズメ
ラン科キンラン
ジョウカイボン科ウスチャジョウカイ
コメツキムシ科トラフコメツキ
ガの仲間
（蛾像掲示板で、
テンモンチビエダシャクと
教えて頂きました。）
ガの仲間
（蛾像掲示板で、
シタバガ亜科ソトウスベニアツバと
教えて頂きました。）
ハムシ科ヒメカメノコハムシ
ヒゲナガガ科ホソオビヒゲナガの♀
ムクドリ科ムクドリ
コガネムシ科ヒラタハナムグリ
シジミチョウ科ベニシジミ
ハナアブ科ナミホシヒラタアブの♀
ハマキガ科ミダレカクモンハマキ
コガネムシ科アオハナムグリ
シジミチョウ科ツバメシジミの♂
トビゲラの仲間
今朝は、
青空が広がっていましたが、
気温は下がり、
肌寒い朝でした。
久しぶりに、
野鳥を探しに行って来ました。
カワセミ・ツバメは
目の前を通り過ぎるだけでした。
キジとヒバリは
鳴き声を聞かせてくれました。
ツグミは
遠くから撮らせてくれました。
カワウ・カルガモ・コガモは
警戒心が強くなり、
直ぐに逃げてしまいました。
夏鳥のコチドリは、
暢気に、
その姿を撮らしてくれました。
足元で、
モンシロチョウの♂が、
陽を浴びていました。
畑の片隅で、
ホソバノアマナが
咲いていました。
小さな草地では、
ホトケノザが
群落を作っていました。
お昼休みには、
市境の谷地に行って来ました。
雑木林沿いの下草の上に、
ホソオビヒゲナガの♂がいました。
下草の上に、
カマキリモドキに似た
甲虫がいました。
サイズを測ろうとしましたら、
その定規に移ってしまいました。
一寸野虫さんの掲示板で、
名前を確認しましたら、
ジョウカイボンの仲間の
クロヒメクビボソジョウカイと
教えて貰えました。
小道沿いの下草では、
ホソヒラタアブの♂と
ムネビロアカハネムシと
羽化したばかりと思える
ガの仲間と
出会うことができました。
車に戻る途中で
モンキチョウの♂と
多分ハチの仲間と出会いました。
朝から、晴れ上がり、
温かくなっていましたので、
市境の谷地に行って来ました。
ミズキ科のハナイカダ
シャクガの仲間
カミキリムシ科のベニカミキリ
ツチカメムシ科のミツボシツチカメムシ
オサムシ科のマルガタゴミムシ
ムシヒキアブ科のマガリケムシヒキ♀
ジョウカイボン科のジョウカイボン
ジョウカイボン科のウスチャジョウカイボン
事務所に向かう途中で、
マメ科のフジ
昼休みになり、
散策地に向かう途中で、
サギ科のダイサギ
朝行った場所の横から
昼休みは、
散策を始めました。
コガネムシ科のコアオハナムグリ
ゴマノハグサ科のタチイヌフグリ
シロチョウ科のモンシロチョウ
ヘリカメムシ科のホソハリカメムシ
アオイトトンボ科のホソミオツネントンボの♂
コメツキムシ科のクロクシコメツキ
イタドリハムシのイタドリハムシ
サシガメ科のアカサシガメ
ハムシ科のクロボシツツハムシ
ジョウカイボン科のヒメジョウカイ
オオキノコムシ科のヒメオビオオキノコ
オサムシ科のヤホシゴミムシ
階段を登る途中の天井で、
シャクガ科の
モンシロツマキリエダシャク屋久島以北亜種
今朝は、
雨が降っていました。
道の脇の
スズメノテッポウも、
雨粒に
濡れていました。
農家の生垣のムベも、
玉のように、
雨粒をつけていました。
今朝は、
雲も残っていたのですが、
明るい朝を
迎えることができました。
2～3日観察を続けていた、
ハナイカダが
花を付けていました。
資料を調べましたら、
雌雄異株で、
この花は、
雄株の花と解りました。
ジョウカイボン科のヒメジョウカイボン
ハムシ科のイチモンジカメノコハムシ
ユリ科のホウチャクソウ
ヒメバチの仲間
ガガンボ科のヒメカスリガガンボ
ハエの仲間
ハバチの仲間
ハバチ科のニホンカブラハバチ
ハムシ科のクワハムシ
ムシヒキアブ科のマガリケムシヒキの♂
ジョウカイモドキ科のツマキアオジョウカイモドキ
ヨコバイ科のクロヒラタヨコバイ
ヒメバチの仲間
カスミカメムシ科のコブヒゲカスミカメの♀
お昼休みも、
食事を急いで済ませて、
朝より、
少し北側の谷地に
行って来ました。
ゴマノハグサ科のオオイヌノフグリ（白花）
ヒシバッタ科のヒシバッタ
シジミチョウ科のツバメシジミの♀
ジョウカイボン科のジョウカイボン
ツトガのマエベニノメイガ
アカハネムシ科のムネビロアカハネムシ
ヒゲナガガ科のホソオビヒゲナガの♂
ガの仲間（調査中です。）
ツトガ科のウスムラサキノメイガ
カミキリムシ科のゴマフカミキリ
コメツキムシ科のシモフリコメツキ
ハマキガ科のトビモンコハマキ
ハエの仲間と、
出会うことができました。
雨はやんでいましたが、
黒い雲が多い、
冷たい風が吹いていました。
それで、草地から、
雑木林に沿った道に移動し、
散策をしてきました。
若葉の上に、
2～3㎜程の
小さな虫がいました。
一寸野虫さんのBBSに
問い合わせをして、
アワフキかヨコバイの
幼虫ではないかと、
教えていただき、
ネット検索をして、
オオクロヒラタヨコバイの
幼虫と知ることができました。
他には、
ジョウカイボンと
ハバチの仲間
キンバエの仲間
ホソヒラタアブに
出会うことができました。
予報では、
昼頃には晴れる筈でしたが、
相変わらず曇り、
冷たい風が吹いていましたが、
市境の谷地に行って来ました。
ミバエの仲間までは
解りましたが、
その先を知りたくなり、
ハエの掲示板に
問い合わせの
投稿をしました。
間も無くレスがあり、
ハエの仲間の同定は、
1枚の写真からでは
難しいとのことでしたが、
「多分
ハルササハマダラミバエ
かもしれない。」と、
教えて頂きました。
他には、
ハバチの仲間
ムネビロアカハネムシ
ジロボウエンゴサク
ニガイチゴと
出会うことができました。
今日は、
午前中が仕事で、
午後からは、
夕方に予定されている
会議の準備と、
会議に出席するため、
散策は、
朝しかできませんでした。
ジョウカイボン科のジョウカイボン
イグサ科のスズメノヤリの雌蕊
ゾウムシ科の仲間
ジョウカイボン科のヒメジョウカイ
シャクガ科のフタナミトビヒメシャク
ケバエ科のハグロケバエの♀
ハマキガ科のコブシヒメハマキ
スズメバチ科のフタモンアシナガバチ
今朝は、
巣の一つに卵が確認できました。
シジミチョウ科のヤマトシジミの♂
シジミチョウ科のツバメシジミの♂
シソ科のオドリコソウ
シロチョウ科のスジグロシロチョウ
ケバエ科のハグロケバエの♂
（大きさが、少し小型でしたので、
別のケバエの仲間かと思いましたが、
一寸野虫さんの掲示板で
ハグロケバエの♂と
教えて頂きました。）
クロキノコバエ科のセアカキノコバエの♀
昨夜から吹いていた南風の影響で、
朝から、
気温が上がっていました。
その所為か、
多くの虫達と出会い、
また、
野の花々とも出会うことができました。
ケシ科のムラサキケマン
バラ科のウワミズザクラ
スミレ科のタチツボスミレ
ケシ科のジロボウエンゴサク
ハナアブ科のホソヒラタアブの♂
ハマキモドキガ科のコウゾハマキモドキ
ハエトリグモの仲間
ミツバチ科のコマルハナバチの♀
シジミチョウ科のルリシジミ
ジョウカイモドキ科のツマキアオジョウカイモドキ
タテハチョウ科のヒメアカタテハ
ハナアブ科のスイセンハナアブの♀
シロチョウ科のツマキチョウの♀
バラ科のニガイチゴと
出会ってから、
事務所に向かいました。
そして、
午前中の仕事を終えて、
今夜の会議と、
明日の監査の準備を
するまでの間の昼休みに、
朝と同じ谷地に
行って来ました。
ケシ科のクサノオウ
アカハネムシ科のムネビロアカハネムシ
ハナアブ科のシマハナアブの♀
ハバチ科のセリシマハバチ
ハチの仲間と思っていましたが、
一寸野虫さんの掲示板で、
オナシカワゲラの仲間と
教えて頂きました。
シソ科のジュウニヒトエに
出会ってから、
事務所に戻りました。
朝から良く晴れていましたので、
市境の谷地に行って来ました。
日陰になる、
雑木林の縁で、
タチツボスミレと
モミジイチゴが
咲いていました。
下草の笹の葉の上に、
ホソオビヒゲナガの♀と
長いヒゲをもった♂がいました。
名前が解らない、
ハチの仲間も、
葉の上で
休んでいました。
弱々しく飛んでいたモンキチョウが、
道路上にとまりました。
更に近づこうとしましたら、
再び、
弱々しく飛び立ちました。
陽が当たっている雑木林の縁では、
ホソヒラタアブの♀と
ツマグロオオヨコバイ
キリウジガガンボが
日光浴をしていました。
4月15日では、
巣を作り始めたところでしたが、
5日間で、
フタモンアシナガバチの巣作りは
順調に進んでいました。
前翅を拡大してみると、
シロスジコシブトハナバチ
の♂（多分）に思えます。
フタモンアシナガバチが、
陽を浴びながら、
休んでいました。
色々と調べてみて、
自信は無いのですが、
クロハバチか、
その近くの種ではないかと
思っています。
このハバチの仲間は、
ウラシマソウの葉の
上から離れませんでした。
それで、
ウラシマソウハバチかと
思いました。
昼休みには、
以前、
ツマキチョウと
出会った谷地に
行って来ましたが、
ツマキチョウも、
スジグロチョウも、
その姿は
確認できませんでした。
前翅が良く撮れていて、
ニッポンヒゲナガハナバチの♂と
確認できました。
叢の中で、
ジョウカイボンと
クロモンキノメイガと
出会えました。
少しずつ気温も上がってきて、
シオヤトンボの♀と
ベニシジミに
出会えました。
ホウチャクソウに出会えました。
出勤途中に立ち寄った、
家庭菜園のある畑では、
まだ、
小雨が降っていて、
気温も低く、
寒い朝を迎えていました。
それでも、
傘を差さずに歩け、
アジュガと
チェリーセージ
アキグミ
（このきなんのきの
掲示板で
名前を
教えて頂きました。）に、
出会うことができました。
お昼休みの頃には、
雨もやみ、
時折、
陽も射してきていましたので、
少し離れた
谷地に行って来ました。
まだ、風が吹き、
気温も
上がっていませんでしたが、
センチニクバエと
キタヒメヒラタアブの♀と
出会うことができました。
畦道の傍らで、
ニョイスミレが
群落を作っていました。
少し、陽が射し始めてくると、
モンキチョウの♂や
ヤマトシジミが
姿を現してきました。
そして、
下草の葉の影に、
マルガタゴミムシの姿も
確認できました。
雑木林沿いの小さな崖で、
ジュウニヒトエを
見つけることができました。
[Coffee Time]
今朝は
雨もやんでいましたので、
市境の谷地に
行って来ました。
雑木林の縁で、
ホウチャクソウと
タチツボスミレが、
花をつけていました。
まだ、
蕾だと思うのですが、
ハナイカダと
出会えました。
2～3日後に、
花を見られることを
楽しみにして、
場所を記憶に
刷り込みました。
下草では、
ヒメカスリガガンボや
ガガンボの仲間と
出会うことが
できました。
ブロックの塀に、
フタモンアシナガバチが
巣を作っていました。
下草の葉の下に、
クロムネアオハバチが
いました。
その横の葉の上に、
ウラシマソウハバチ（多分）と
ウスチャジョウカイが
いました。
畦道の周辺で、
キツネノボタンが
沢山咲いていました。
枯れた笹の葉の上に
キリウジガガンボが
いました。
今朝は、雨が降り
冷たい風が吹いていました。
散策は諦めて、
早めに出勤し、
身体を休めていました。
まだ、
雨は降り出していませんでしたが、
黒い雲が空を多い、
冷たい風が吹いていました。
道沿いに、
キュウリグサが、
小さな花を付けていました。
普通は、
赤紫色の花を
付けるのですが、
全体的に、葉や花から、
赤紫色を抜いたような、
白花をつけたヒメオドリコソウが
咲いていました。
