+++ Coffee Time +++

虫好きのカメラ小僧の写日記

花冷え

2006年03月31日 23時12分27秒 | 虫と花々



天気は良いのですが、冷たい風が吹いていました。



カルガモは、川の流れの中で、
何時ものように迎えてくれました。



今朝は、タヒバリが、



近くまで、寄らさせてくれました。



カシラダカの♀と、



♂も、昨日と同じように姿を見せてくれました。



事務所に向かう途中で、
ムクドリが電線にとまっていました。




昼休になっても、
風は治まっていませんでしたので、
鳥見をやめて花見に変えて出かけました。



小さな畑の片隅に、ムスカリの森がありました。



その森の中で、
ナナホシテントウが風を避けていました。



同じ畑には、イチゴも花を咲かせていました。


カイドウが咲き始めたかと、
近付いて見ましたが、
冷たい風のせいか、花を閉じていました。



事務所近くまで戻り、
盛を迎えているボケの花を撮影し、


病院の花園でフェリキアを撮影して、
花見を終えました。


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冬から夏へ

2006年03月30日 23時59分59秒 | 虫と花々



今朝は、風も弱かったのですが、
寒の戻りで、寒くなっていました。



それでも、確実に緑が濃くなってゆく中で、
冬鳥のツグミがまだ多く出会えています。



アオジの♀とも出会えました。
アオジは、夏には森の中に戻ります。
何時まで、出会えるのか、
少しでも長く出会えたらと思っています。



コガモも冬鳥です。
一時見かけなかったのですが、最近は良く、
朝の一時を過しているところに出会えています。



カシラダカの♀とも出会えました。
カシラダカも冬鳥です。



同じグループの中で、
少し毛色の異なった鳥に出会えました。
一応は?付きでカシラダカの♂と判断して、
帰宅して図鑑で調べましたら、
カシラダカの♂の夏羽の姿であることが解りました。
その外観が既に夏用に衣装替えを済ませていたようです。



カルガモは1年中その姿を見せてくれます。
後1ヶ月もすれば、雛を連れて出歩く姿を、
見ることができることでしょう。



農家の生垣で、ウグイスカグラが
ピンクの花をつけているのを撮影して、
事務所に向かいました。



昼休になり、何時もの里山まで出かけてきました。
生憎、黒い雲が出てきて、冷たい風が吹いていました。



なかなか、虫達を見つけることができなかったのですが、
田んぼの準備が進んだ畦道に
タヒバリが来ているのに出会えました。



そして、風が回り込んでこない谷間で、
ヤブツバキの花で吸蜜しているホソヒラタアブを
撮影して、事務所に戻りました。



夕方近く、用事で外出している時に、黒雲の間から、
陽射しが放射状に延びているのに出会いました。


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今日もヒバリ

2006年03月29日 22時53分21秒 | 虫と花々



今朝は、花曇といえるような空でしたが、
風が強く吹いていて、舞い上がったヒバリが、
空中に止まっているように見えました。



そのヒバリが舞い降りた場所を確認して、
近付いて、ヒバリの姿を見つけました。



草の間で、じっとしていましたので、回り込んで、
全身の姿を間近から、見ることができました。



川辺の小道に戻り、コガモと、



タヒバリを撮影して、



ツグミと、



ヒバリを再度撮影して、事務所に向かいました。




お昼休になっても、まだ、風は強く吹いていたのですが、
近くの里山に行って来ました。
山陰の陽だまりに、キタテハがいました。



ビロウドツリアブがオオイヌノフグリの花で
吸蜜をしていました。



ルリシジミが、風を避けて、崖の所で休んでいました。



アシブトハナアブも、撮影されていても、
夢中で吸蜜をしていました。



事務所に戻る途中で、チューリップの花と、



ヒヤシンスの花を撮影して来ました。


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ヒバリ

2006年03月28日 22時54分29秒 | 虫と花々



今朝は、雲に覆われていましたが、
風もなく、散策もしやすい気候でした。



最初に、アオジの♂と久しぶりに出会いました。




カルガモは、昨日と同じ場所にいました。



ツグミは、まだ多くの個体が残っています。



春を代表するヒバリの姿が、
多く見られるようになっています。




畑の彼方此方で、見かけたり、
鳴きながら、空高く舞い上がっています。



お昼休前に、お会いできた友人が、バーベナの花を
購入されていて、早速、写させてもらいました。



お昼休は、良い天気になり、時々陽も射していました。
それで、事務所近くの川辺に行って来ました。



堤防を利用したサイクリングロードの道端で、
ヒメオドリコソウや、



僕はショカッサイと覚えていた、
ムラサキハナナが、咲いていました。



今日も、モズの♂と出会うことができました。



キタテハが、小さな流れの対岸にとまっていました。



サイクリングロードに並木道的に植えられているサクラの
樹のなかで、カンヒザクラが花を開き始めていました。



モンシロチョウを追っかけていましたら、
キジの♂が驚いて、飛び出てきました。
何とかその姿を撮ることができ、事務所に戻りました


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枯野に、白や黄色や薄紫の花々が、

2006年03月27日 22時50分42秒 | 虫と花々



今朝は、良く晴れた、暖かい朝でした。



穏やかに流れる川面で、カルガモや、



コガモが、朝の一時を過していました。



川沿いの道も緑に覆われてきて、
その中にツグミがいました。



刈り取られた葦原の跡に、カシラダカが、佇んでいました。



ハクセキレイは川辺で、



ヒバリは、空中で、囀っていました。



昼休になり、近くの緑地公園に行って来ました。



途中の芝生の所に、白花のタンポポが咲いていました。



緑地公園の中では、
彼方此方で、タチツボスミレが咲いていて、



イタドリハムシや、



ビロウドツリアブが、沢山見られました。



何故か1株だけ、ヒアシンスが咲いていました。



キジムシロの花も、所々にかたまって咲いていました。



事務所に戻る途中で、シロハラと遭遇しましたが、
なかなかこちらを向いてもらえず、
後姿だけを撮って、事務所に戻りました。


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トラツグミ

2006年03月26日 22時49分17秒 | 虫と花々



今朝は、予報と違いよい天気になっていました。
それで、昨日の分の写真の整理を終えてから、
近くの青葉の森公園に出かけてきました。



途中の道端で、ハナニラが咲いていました。



西口から大きな階段を登って行きましたら、
大型のラッパスイセンが咲いていました。



公園センター前の広場には、
淡い青色をしたムスカリが咲いていて、



その横には、紫色のチューリップが咲いていました。



そのチューリップの花の中に、
花粉を身に纏ったテントウムシがいました。



同じ、広場には、シラー・シビリカブルーや、



セリンセが展示されていました。



公園センターの建物内入り口に、
アマリリスのリバティー・ハイド・ベレー
という品種の花が置かれていて、



ゲンペイクサギや、



エリッチャーという品種の八重咲きの
スイセンが展示されていました。



広い園内の彼方此方で、
ユキヤナギが満開の時期を迎えていました。



早咲きのトウカイザクラは、
そろそろ花の時期を終えようとしていました。



花見の行楽客が多い中、草地の斜面では、
ツグミが食料を探していました。



ムクドリは、時折侵入してくる人間を、
用心深く見つめていました。



その鳥達の頭上では、
コブシの花が咲き始めていました。



花の時期を追えて梅園では、行楽客も少なくなり、
トラツグミが、その林の所に来ていました。



僕も、トラツグミも、余計な人が立ち寄らない中で、
ゆったりとした、一時を過すことができました。


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長閑な1日

2006年03月25日 23時59分59秒 | 虫と花々



今朝も良い天気で、青空が広がっていました。



お休みですが、何時もの散策路に出かけてきました。
早速つぐみの出迎えを受けました。



コガモとか、



カルガモが、川の流れに浮かび、のんびりとしていました。



アオジの♂が時折姿を見せてくれたり、



足元から飛び立ったヒバリが、近い場所に
舞い降りてくれました。
カワセミは姿を見せては居ましたが、
撮ることはできませんでした。



撮影地を後にして、印旛沼周辺の散策を始めました。
畑の片隅に、大きなラッパスイセンが咲いていました。



シバザクラが庭先で、小さな群落を作っていました。



鳥の影が、道の上を横切って行きましたので、
その後を探してみましたら、モズの♀と、



♂が、連れ添うように、飛び回っていました。



小さな小川の畔の土手で、ツクシが芽を出していました。



その近くで、ルリタテハは翅を広げて、陽を浴びていま
したので、注意深く近付き、撮影ができました。後で、
翅が大きく痛んでいることに気付きました。



ルリタテハと同じように冬を越してきた、
テングチョウの舞う姿を多く見ることができました。



微かな香りを辿って行きましたら、
スモモが白い花を咲かせていました。



陽だまりの中で、ビロウドツリアブが飛び回っていたり、



スジグロチョウが舞っていたり、



コマルハナバチは、ヒュウガミズキに吸蜜に来ていました。



印旛沼周辺の里山を満喫して帰路につきました。


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久しぶりのカワセミとの出会い。

2006年03月24日 22時53分44秒 | 虫と花々



昨日と同じ場所で、撮ってみました。
今朝は、青空が広がっていました。



今朝も、最初の出会いはタヒバリでした。
以外と近くに居て、急に足元から飛び出して、
驚かされています。



散策路の先の方で、カワセミの♀の姿を見つけました。
必死に川面を見つめて、小魚の影を探していました。



川の対岸の、すっかり緑色になった草叢を背に、
アオジの♂が姿を現して、
直ぐに、草叢に隠れてしまいました。



川には、コガモが数多く来ていて、
旅立ちの前の休息を取っていました。



川岸のハクセキレイを撮影して、事務所に向かいました。



昼休になり、近くの山沿いの小道に出かけてきました。



陽は照っているのですが、冷たい風が強く吹いていて、
昆虫の姿を見つけることはできませんでしたが、
緑濃い葉に隠れて、
白い小さな花が咲いているのを見つけました。



帰宅して、調べましたら、
ヒサカキの花であることが解りました。


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モズ

2006年03月23日 22時51分00秒 | 虫と花々



昨夜から降っていた雨が、まだ残っていましたが、何時もの散策路に寄ってみました。でも、鳥影を見ることができませんでしたので、事務所に向かいました。



お昼休みの頃には、雨は止んだのですが、風が吹き、陽射しは有りませんでしたが、事務所近くの川辺に行って来ました。



岸辺のサクラの花芽が膨らんで来ていました。来週には、花を写すことができそうです。



目の前を横切って行った鳥が居て、その姿を目線で追って行きましたら、モズの♂が居ました。



水鳥の姿も少なくなってきたようです。でも、このバンの番は、ここで春を迎えるようです。



再度、モズが姿を見せてくれましたが、思うように餌が見つからないのか、鋭い視線を、カメラに向けてきました。



事務所に戻る途中で、友人から聞いていたビルのエントランスに飾られている花を撮りに行って来ました。



この花は、南アフリカが原産地のミカン科の常緑低木で、「コレオネマ」という名前の、「ピンクファンテイン」という品種だそうです。


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季節の変化にあわせて、

2006年03月22日 23時59分59秒 | 虫と花々



今朝も、良い天気で、青空が広がっていました。



何時もの散策路で、今朝はタヒバリの出迎えを受けました。



アオジの♀と久しぶりに出会うことができました。



ムクドリは枯れた草叢の中を、しきりに突付いていました。



コガモが、のんびりと朝の一時を過していました。



ツグミが、緑色が濃くなってきた、散策路の前で待っていてくれました。



カシラダカの♂が、まだ、残っていてくれました。



段々とヒバリの姿が目立ってきました。



車に戻る途中で、今度はアオジの♂と出会えました。



嘴の色が、黄色から黒色に変化したダイサギを撮影して事務所に向かいました。



お昼休も。近くの里山に出かけてきました。
ヒメオドリコソウが勢いを増して来ていました。



オニノゲシの黄色い花に、ニッポンヒゲナガハナバチが来ていました。



ホトケノザの群落を撮影をしようと、田んぼに足を入れたら、ルリタテハが飛び立ちました。暫らくその姿を目線で追っていましたら、近くに舞い降りて来ましたので、近付き、撮影をすることができました。



それから、改めてホトケノザの群落を撮影して、事務所に戻り、



友人が育てているタチツボスミレを、撮影させて頂きました。


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今日も、泉自然公園に行って来ました。

2006年03月21日 21時35分59秒 | 虫と花々



今朝も、良い天気になり、日中は汗をかくような暖かい日になりました。



何時ものように、下の池から公園に入り、直ぐにダイサギに出会いました。



蓮池の横を通り、湿生植物園の片隅で、ミズバショウが咲いていました。



最初に、前回ルリビタキと出会った一本松広場に向いました。そこで、待つこと30分、漸く、植え込みの中にルリビタキの♂と再会できました。



梅園から紅葉園を歩いていましたら、目の前に茶色い蝶が飛び出してきました。暫らく、飛んでいるところを目線で追って、近くの笹の葉の上にとまり、テングチョウであることが解りました。



野生園では、カタクリが数株咲いていましたが、花は痛んでいました。
その近くで、ルリシジミが翅を休めていました。



カタクリの群生地に着き、先客の人に注意しながら、まだ、新鮮なカタクリの花を撮影しました。この時で10時10分頃でした。



明るく開けた斜面では、カンスゲが花を咲かせていました。



ニリンソウで花をつけている株を見つけたのですが、充分に花が開いていませんでした。



それで、お昼近くまで、散策をして、再度撮影を試みることにして、歩き出しましたら、ルリタテハが枯葉の上で、日光浴をしていました。



また、別の斜面で、シュンランが咲いていました。



その近くで、冬を越してきたイトトンボの仲間のホソミオツネントンボと出会いました。



約90分ほど経過した11時45分頃に、再訪しましたが、ニリンソウも、このアズマイチゲも花を充分には開いていませんでした。



別の日に再度撮影を試みることにして、改めてカタクリの花と、



アオイスミレの花を撮影して、帰路につきました。


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春蘭

2006年03月20日 23時59分59秒 | 虫と花々



今朝は、雲ひとつ無い青空が広がっていました。



出勤途中に寄り道をして30分程度の散歩をしていますが、
今朝は、ハクセイキレイの出迎えを受けて、散策を始めました。



結構、ゴミが多く、近くで橋の架け替え工事もしていますので、時々水も汚れるのですが、今朝もコガモが集まって来ていました。



その中に、一組のカルガモも含まれていました。



その川の周囲を取り巻く田んぼでは、ツグミやを良く見かけることができます。



田んぼの畦道や河原では、タヒバリも良く見かけることができます。




お昼休みには、雲が見られるようになって来ましたが、
青空が広がっています。



ただ、強い北風が吹いていましたので、庭先の花々を訊ねて見ました。今が、旬のレンギョウの花を多く見かけることができました。



ゴールデンクラッカーも黄色い花を咲かせていました。



セイヨウミツバチがローズマリーの花に吸蜜に来ていました。



大事に育てているシュンランを、ご好意で撮らさせて頂けました。



冷たい北風を避けて、温かい陽射しの元、
シュンランと語らいながら、撮ることができました。

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車を駆って、

2006年03月19日 22時02分56秒 | 虫と花々

入院生活を送っていた車が、昨日退院してきましたので、雨が降っていましたが、何時もの散策路まで出かけてきました。



今朝は、カルガモが出迎えてくれました。



ツグミは少し用心深くなっていて、川の対岸の
枝の上で、出迎えてくれました。



逆に、あれほど用心深かったコガモの♂は、
間近に近付かせてくれました。



コサギは相変わらず用心深く、結構離れていたのですが、
この後、飛び去ってしまいました。



カシラダカが棲家にしていた枯れ野原が、焼かれていて、
その焼け跡に留まっていました。



ハクセキレイが、僕の前で、舞台に上がりポーズを取っていてくれました。



ムクドリは全身濡れていて、ただ、呆然としていました。



水辺に居たタヒバリを撮って、車を停めている場所まで戻りました。



その頃になって、ようやく雨も止み、青空が覗き出てきました。



それで、急遽花を求めて場所を移動しました。
早速、崖の中腹にタチツボスミレを見出しました。



天候の回復は早く、この時には、青空が広がって来ていました。



その先では、シュンランが数多く顔を出して、花を咲かせていました。



また、カヤツリグサ科のカンスゲも、不思議な花を付けていました。



帰路の途中では、雪も舞ったのですが、
日が沈む頃には回復し、日没を見ることができました。


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黄色い花が増えてきました。

2006年03月18日 22時38分13秒 | 虫と花々



今朝は、朝の内は青空が見えていました。



通勤途中のジンチョウゲも、



レンギョウも朝陽を浴びていました。



市民の森を通り過ぎてゆきましたら、成虫越冬している、ハマキガの仲間プライヤハマキと出会うことができました。



午前中の仕事を終えて、曇り空でしたが、散策に出かけました。
柳の新芽を食べているヒヨドリと出会えましたが、
逆光で、シルエットになってしまいました。



先日と同じ場所で、シロハラと出会えました。暗くなってきていて、シャッター速度を優先して撮影してみました。



鳴き声に、その姿を探し出した。位置を変えたりして、何とか撮れましたが、後姿でした。

広い緑地公園の中で、ヒュウガミズキに花を所々で出会えるところがありました。



緑地公園を後にして、帰り道を歩き出した所で、白いクロッカスと出会えました。


ミツマタの花も、



ミモザとも呼ばれる、ギンヨウアカシアを撮影して、自宅に向いました。

自宅に着く頃には、雨が降り出し始めました。


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風が吹き荒れた1日

2006年03月17日 21時39分32秒 | 虫と花々



昨日から降っていた雨は、朝には止んでいたのですが、強い風が吹いていました。



今日も、庭先に植えられている花を探しながら歩いてゆきました。



シネラリアの花は、少し雨で痛んでいました。



その先で、面白い形をした花が見つかりました。



赤い色だけでもなく、黄色い花も有りました。
姿が、「巾着」に似ているから、
「巾着草」と呼ばれているようです。



スイセン・テータテートは、元気に花を開いていました。



日当り良い角では、早くもユキヤナギが咲いていました。



風に揺れるサクラソウを撮ってから、事務所に向かいました。




一時黒い雲に覆われたのですが、昼休の頃には、青空が広がっていました。でも、まだ、強い風が吹き荒れていました。



それでも、緑地公園に行ってきました。最初の頃は、誰とも出会えなかったのですが、何とか、カワラヒワと、



ツグミと出会うことができました。


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