ヤガ科カバキリガ![[Coffee Time]](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/fb/d7cc446741efef3ee3e83fae9603af6b.jpg){kind=small}
タテハチョウ科テングチョウ
タテハチョウ科キタテハ
タテハチョウ科ルリタテハ
バラ科カワズザクラ
モクセイ科オウバイ
アオイトトンボ科ホソミオツネントンボ
ツグミ科シロハラ
キンポウゲ科アズマイチゲ
タテハチョウ科ルリタテハ
マンサク科マンサク
ミズキ科サンシュユ
ジンチョウゲ科ミツマタ
マンサク科トサミズキ
裏高尾に行ってきました。
整理出来次第更新します。
キク科ノボロギク
シソ科ヒメオドリコソウ
マメ科ヤハズエンドウ「カラスノエンドウ」
ハムシ科イタドリハムシ
ナデシコ科ウシハコベ
シソ科ホトケノザ
テントウムシ科ナナホシテントウ
テントウムシ科ナナホシテントウ
バラ科キジムシロ
スミレ科タチツボスミレ
カワセミ科カワセミ♀
キンポウゲ科フクジュソウ
ツグミ科ツグミ
整理出来次第更新します。
シジュウカラ科シジュウカラ
アトリ科マヒワ♂
ツグミ科ジョウビタキ♀
ホオジロ科アオジ♀
ツグミ科ジョウビタキ♂
セキレイ科ビンズイ
ツグミ科ツグミ
キツツキ科コゲラ
セキレイ科ビンズイ
ツグミ科シロハラ
アトリ科マヒワ♂
モズ科モズ♂
サギ科ダイサギ
ホオジロ科オオジュリン
クイナ科バン
モズ科モズ♂
カワセミ科カワセミ♂
クイナ科オオバン
ツグミ科ツグミ
モズ科モズ♂
ツグミ科ジョウビタキ♂
テントウムシ科ナナホシテントウ
整理出来次第更新します。
地震から一夜が明けて
取引先の被害状況の調査を行ってきました。
13日に地震の大きさが、
マグニチュード9.0に変更になりました。
今日、14時46分に、
三陸沖を震源とする国内観測史上最大の、
マグニチュード8.8の巨大地震が発生しました。
（13日にマグニチュード9.0に変更になりました。）
また、15時15分に、
茨城県沖を震源とするマグニチュード7.4の
地震が発生しました。
その後も、余震が続いておりましたが、
少し落ちついてから
事務所近くの団地を見て廻ってきました。
液状化現象に因り、地下水が溢れ出たのか
給水管が破断して溢れ出たのか、
あたり一面溢れた水が流れていました。
水の溢れが治まったところを見ると
砂が溜まっていましたので、
液状化による溢れと思われます。
インターロッキングも壊れていました。
街灯が倒れ、電柱も斜めになっていました。
チドリ科ダイゼン
チドリ科シロチドリ
ムクドリ科ムクドリ
カモメ科ユリカモメ
ホオジロ科オオジュリン
サギ科ダイサギ
ツグミ科ツグミ
ツグミ科シロハラ
ツグミ科アカハラ
ミヤコドリ科ミヤコドリ
シギ科ハマシギ
カモメ科セグロカモメ
シギ科ミユビシギ
ミユビシギ（左）とハマシギ
シギ科ハマシギ
カモ科スズガモ♀
カモ科オナガガモ♂
カモ科ヒドリガモ♂
カイツブリ科ハジロカイツブリ
ツグミ科ジョウビタキ♀
アトリ科マヒワ（右側が♂）
アトリ科マヒワ♂
ツグミ科ツグミ
アトリ科シメ
シジュウカラ科シジュウカラ
メジロ科メジロ
ツグミ科シロハラ
ヒヨドリ科ヒヨドリ
アトリ科マヒワ♀
ツグミ科ジョウビタキ♀
セキレイ科セグロセキレイ
キツツキ科コゲラ
ツグミ科ジョウビタキ♀
クイナ科バン
整理出来次第更新します。
まだ、枯れ枝が多い雑木林の中で
黄色い花は良く目立っています。
マンサク科マンサク
シナマンサクとの区別は、
花期まで前年の葉が残っているのがシナマンサクで
残っていないのがマンサクと言われています。
私の感じでは、芳香が強い
シナマンサクを肉食系としたら、
マンサクは草食系と言えます。
マンサク科シナマンサク
名前の謂れは、「先ず咲く」が訛って
「マンサク」になったそうです。
