空気を入れたらパンク発覚。
チューブを取り出してみれば
裂けていた。
前回走ったのは1ヶ月以上前。
ラテックスチューブの場合、
タイヤをぺちゃんこにしたまま
放置するとこうなるんだろう。
それとは別にチューブの色も
変色している。
ゴムの寿命だろうか。
ピンクや緑色に着色した
ラテックスチューブに比べ、
劣化が早いのかもしれない。
その分、これは軽いのだが。
約2年経ったかな?
保管の仕方がよければ
もっと保つのだろうが、
面倒なことをしないのが常用ってもんだ。
チューブをブチルから
ラテックスに交換してみた。
ロードを乗って大分経つが、
クリンチャーでは初使用。
先にチューブレスを使ったため、
ラテックスが後になってしまった。
軽いタイヤを試すため、
チューブも軽いものに。
重量はブチルより25g軽い。
継ぎ目が差し込みで段差有り。
見た目で気になる。
ブチルと違ってバルブにナットがない。
なくてもいいのか?
では、なぜブチルには付いてる?
カタカタ音の防止か?
とりあえず、インプレは
タイヤの方にて。