お疲れ様です。
今日は、1月11日ですね。
なぜかウキウキしますね
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そんな今日は、ちょっと出張に行ってきたのですが、
そこで明日使える豆知識を教えてもらったので、
アップしたいと思います。
みなさん、よく御存じの七福神なのですが、
それぞれの出身地って、
知ってますか?
僕は、全然知らなかったので、
この話に食いついてしまいました。
まず、毘沙門天、大黒天、弁財天の3人の神様は、
みんな名前の最後に天がついていると思いますが、
この天が付いた神様は、
天竺つまり、インドから来られたそうです。
なんと七福神のうち、
一人だけ、日本の出身だそうですが、
誰だと思います?
なんと、その方は・・・・・。
恵比寿 様だそうです。
そして、福禄寿、寿老人、布袋の3人の神様は、
中国よりこられたそうです。
そんな日本出身の恵比寿さまについて、
いろいろと話していたんですが、
すべては、メモれなかったので、
ちょっと調べてみました。
あのおなじみ、恵比寿鯛釣の掛軸の絵柄でも知られる、
親しみ深いえびす顔の神様が夷様です。
いつもふくぶくしい御体格に
釣り竿と鯛を小脇に抱えているお姿は
何ともユーモラスといえましょう。
あの釣り竿には「釣りして網せず」の精神が反映されており、
暴利を貪らない清栄なるお心に
商売繁盛の神様としての人気が集まりました。
そんな恵比寿様も、
もとを質せば伊弉諾尊(イザナギノミコト)の
第三子でいらっしゃいます。
父である男性神イザナギノミコトは
女性神イザナミノミコトとの間において、
男神の余計な部分と女神の体の不足している部分を合わせて結婚され、
日本列島の形をなす大小末広がりな8つの島が生まれました。
アマテラスオオミカミやスサノオノミコトもまた、
恵比寿様同様にイザナギノミコトの御子である神々です。
夷様も然るに摂津西宮に鎮座した日本の神ということになるわけです。
七福神の中でも希有なる我が国発祥のご神体なのです。
民間信仰として素朴に祀られてきた恵比寿様からもたさられる御利益、
また恵比寿様の役割は、まずはじめに生業守護を司り、
福利をもたらす神として夷三郎とも称されており、
「源平盛衰記」中にもその御名が見られます。
事代主(ことしろぬし)神とも伝えられておりますが、
農村では田の神、漁村では大漁の神様として親しまれております。
この内容については、インターネットから引用させていただきました。
このお話も僕には新鮮だったのですが、
もう一つ言っていたのが、
「夢は叶う」ということ。
夢は叶うという言葉は、
夢は口にプラスと書いて、
叶うとなります。
口からプラスのことが出てこそ。
叶うのです
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だからこそ、プラスな事を言うようにしよう。
口にマイナスと書いて、
口 一 で くちかずと読んで、ボヤキと
言います。
ぼやいてばかりでは、
夢は叶いません。
夢を叶えるためには、やはりプラス思考でいきましょう。
ちなみに今日、このことを話していた人は、
夢は叶う教の信者だそうです
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夢夢言ってられないとか言わないで、
夢夢夢って言っちゃいましょう
夢を叶えるためには、
口にプラスで明日から、頑張りましょう
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僕も夢は叶うに賛成でっしゅ
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