お疲れ様です。
今週末もいい波だったので、
ニコニコです
でも、ちらほら、花粉が飛び始めているような気がします
なので、今日は花粉用メガネを買いました
すこしでも、花粉による被害を軽減しようと思います
そんな、春も近づきつつある今日この頃、
宇宙缶をアップしたいと思います。
冒険缶に続き、宇宙缶をどうぞ
ちょっと、箱のサイズが、冒険缶よりビックなので、
ワクワクどきどき
チョコボール生活 約1年!!
そんな思いのいっぱい詰まった5人のエンジェルを手放し、
手にしたものが、こちら
うーん、なんとも近未来的ですなぁ
そして、前回の冒険缶とのコラボ
今回は、宇宙缶の中身については、コメントを控えさせていただきます。
なぜって、今から宇宙缶をゲットしようとしている人に、
中身を教えてしまったら、
がっかりしてしまうので、
今回は、外観だけにしておきたいと思います。
それでは、今日も言葉の面白さ・楽しさを知ろうのコーナーをどうぞ
「不夜城」(ふやじょう)・・・夜でも昼のように明るいにぎやかな場所。
この「不夜城」、実在したんですね。
中国の漢の時代、現在の山東省の地に、
夜、太陽が昇ったのだそうです。
そこで、その地は、「不夜県」と名付けられ、
その他にあった城も、「不夜城」と呼ばれるようになった・・・
ということです。
夜の太陽の正体は、オーロラだとか、
新星だとか、まだ謎のままのようです。
人工の力は、昼を夜に変えることも、
実現してしまいました。
日本では、歓楽街を指して、使われることが多かったこの言葉。
24時間営業の店も珍しくなくなった今では、
どこにでもあるようになりましたね。
各界の名言をどうぞ
人生は、片手に幸福の黄金の冠を持ち、
片手には苦痛の鉄の冠を持っている。
人生に愛されたものは、この二つの冠を同時に渡されるのだ。
エレン・ケイ(スウェーデン思想家)
暖かい微笑み・・・
妻に夫に子供に、
そして全ての人に微笑みかけなさい。
微笑みは心に愛を育てます。
マザー・テレサ(カトリック修道女)
今週末もいい波だったので、
ニコニコです
でも、ちらほら、花粉が飛び始めているような気がします
なので、今日は花粉用メガネを買いました
すこしでも、花粉による被害を軽減しようと思います
そんな、春も近づきつつある今日この頃、
宇宙缶をアップしたいと思います。
冒険缶に続き、宇宙缶をどうぞ
ちょっと、箱のサイズが、冒険缶よりビックなので、
ワクワクどきどき
チョコボール生活 約1年!!
そんな思いのいっぱい詰まった5人のエンジェルを手放し、
手にしたものが、こちら
うーん、なんとも近未来的ですなぁ
そして、前回の冒険缶とのコラボ
今回は、宇宙缶の中身については、コメントを控えさせていただきます。
なぜって、今から宇宙缶をゲットしようとしている人に、
中身を教えてしまったら、
がっかりしてしまうので、
今回は、外観だけにしておきたいと思います。
それでは、今日も言葉の面白さ・楽しさを知ろうのコーナーをどうぞ
「不夜城」(ふやじょう)・・・夜でも昼のように明るいにぎやかな場所。
この「不夜城」、実在したんですね。
中国の漢の時代、現在の山東省の地に、
夜、太陽が昇ったのだそうです。
そこで、その地は、「不夜県」と名付けられ、
その他にあった城も、「不夜城」と呼ばれるようになった・・・
ということです。
夜の太陽の正体は、オーロラだとか、
新星だとか、まだ謎のままのようです。
人工の力は、昼を夜に変えることも、
実現してしまいました。
日本では、歓楽街を指して、使われることが多かったこの言葉。
24時間営業の店も珍しくなくなった今では、
どこにでもあるようになりましたね。
各界の名言をどうぞ
人生は、片手に幸福の黄金の冠を持ち、
片手には苦痛の鉄の冠を持っている。
人生に愛されたものは、この二つの冠を同時に渡されるのだ。
エレン・ケイ(スウェーデン思想家)
暖かい微笑み・・・
妻に夫に子供に、
そして全ての人に微笑みかけなさい。
微笑みは心に愛を育てます。
マザー・テレサ(カトリック修道女)