お疲れさまです。
日に日に春が近づく今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?
この花が咲くころは、
みなさんが、夢や希望、
出会いと別れに涙と喜びをかみしめるころだと思います。
そんな春の訪れを演出するのは、
そう桜。
来年は、下の息子が、幼稚園の年長となります。
そんななかで、自分はPTA会長に立候補しました。
理由は、息子に親父の背中をみせるため。
だれも、好き好んで、
苦労やややこしいことは、しないとお思います。
でも、自分のばぁちゃんは、
常日頃このように言っていました。
若いうちの苦労は買ってでも受けな。
苦労を知らずして、成功はない。
じいちゃんもばーちゃんも天国へいってしまったけど。
自分は、そんなふたりにはずかしくない生き方をしたいと思います。
耳がタコになるほど、
言われてきました。
自分も父となり、
わかることがあります。
あぁーだこうだいう前に、
男は黙って、背中で語れ。
そして、どんなに苦しくても、
悲しくても、
首が飛んだとしても痛いというな。
by じいさん。
戦争を乗り越えたじぃさんは、
それは、根性の座った働き者の大工でした。
そう影響を受け、幼少期から、
両親が共働きだったため、
じいさんとばーさんに育てられ、
ことあるごとに、手伝いをさせられました。
田んぼ、みかん畑、小屋の建設。
いろいろと教えてもらいました。
中学生のころは、内緒でじぃさんのバイクを乗ったこともあります。
車を運転したこともある。
今思えば、ダメなことですが、
じぃさんの教えは、
人の道に反せず、人に迷惑をかけなければいい。
自分が思うような生き方をしなさい。
そして、免許を取り、
原付をじいさんに買ってもらい、
東京も出走り出す。
そんなめちゃくちゃな思春期でしたが、
それでも、今は胸を張って言える。
間違いない。
じいさんとばぁーさんの教えは、
ちゃんと守るよ。
そして、党首として家を守ります。
もうあえないけど、
それでも、僕の心の中には、
確実にいます。
だって、思い出はフォーエバー!!
ということを桜の花びらを見ながら、
思い出しておりますが、
すこし時期が早い、
この桜に、
あなたは何を思い出しますか?
四季の素晴らしさは、
それぞれの季節に応じで、
四季折々の花が咲くこと。
ひとそれぞれに思いがあり、
過去がある。
その思いの向こう側を作るために、
今年も桜を楽しみましょうぞ。
日本を代表する吉野の桜とともに。
ここからは、僕じゃなく、
桜を楽しんでください。
あぁー、青春の桜よ。
今年も思い出と夢を僕に下さい。
あなたがいれば、僕は翼をもらい、
どこまでも羽ばたけるから。
おちまい
日に日に春が近づく今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?
この花が咲くころは、
みなさんが、夢や希望、
出会いと別れに涙と喜びをかみしめるころだと思います。
そんな春の訪れを演出するのは、
そう桜。
来年は、下の息子が、幼稚園の年長となります。
そんななかで、自分はPTA会長に立候補しました。
理由は、息子に親父の背中をみせるため。
だれも、好き好んで、
苦労やややこしいことは、しないとお思います。
でも、自分のばぁちゃんは、
常日頃このように言っていました。
若いうちの苦労は買ってでも受けな。
苦労を知らずして、成功はない。
じいちゃんもばーちゃんも天国へいってしまったけど。
自分は、そんなふたりにはずかしくない生き方をしたいと思います。
耳がタコになるほど、
言われてきました。
自分も父となり、
わかることがあります。
あぁーだこうだいう前に、
男は黙って、背中で語れ。
そして、どんなに苦しくても、
悲しくても、
首が飛んだとしても痛いというな。
by じいさん。
戦争を乗り越えたじぃさんは、
それは、根性の座った働き者の大工でした。
そう影響を受け、幼少期から、
両親が共働きだったため、
じいさんとばーさんに育てられ、
ことあるごとに、手伝いをさせられました。
田んぼ、みかん畑、小屋の建設。
いろいろと教えてもらいました。
中学生のころは、内緒でじぃさんのバイクを乗ったこともあります。
車を運転したこともある。
今思えば、ダメなことですが、
じぃさんの教えは、
人の道に反せず、人に迷惑をかけなければいい。
自分が思うような生き方をしなさい。
そして、免許を取り、
原付をじいさんに買ってもらい、
東京も出走り出す。
そんなめちゃくちゃな思春期でしたが、
それでも、今は胸を張って言える。
間違いない。
じいさんとばぁーさんの教えは、
ちゃんと守るよ。
そして、党首として家を守ります。
もうあえないけど、
それでも、僕の心の中には、
確実にいます。
だって、思い出はフォーエバー!!
ということを桜の花びらを見ながら、
思い出しておりますが、
すこし時期が早い、
この桜に、
あなたは何を思い出しますか?
四季の素晴らしさは、
それぞれの季節に応じで、
四季折々の花が咲くこと。
ひとそれぞれに思いがあり、
過去がある。
その思いの向こう側を作るために、
今年も桜を楽しみましょうぞ。
日本を代表する吉野の桜とともに。
ここからは、僕じゃなく、
桜を楽しんでください。
あぁー、青春の桜よ。
今年も思い出と夢を僕に下さい。
あなたがいれば、僕は翼をもらい、
どこまでも羽ばたけるから。
おちまい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます