こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

天の岩戸(あまのいわと)

2017年12月04日 20時06分40秒 | 伊勢志摩観光スポット
お疲れ様です。

この12月。そして、今年の目標を決めました。

ひたすらブログを更新し、

閲覧数アップを目指し、

一日でも早く、ヤフーに「こだっち」を入力=1番に、

こだっちとくうすけの冒険が表示され、

Gooブログ検索ランキングをアンダー5000を目標に

師走を駆け抜けたいと思います。

そんな今日は、ハグニケーションの幕間に、

志摩市の観光スポット「天の岩戸」をアップしていきたいと思います。

以前にもご紹介したと思いますが、

プラスイオンだらけの現代社会に疲れたときには、

この場所を求めてしまいます。



この鳥居をくぐれば、もののけたちの楽園。

手つかずの森が今なお、その姿を変えず、

訪れるものを癒してやまない



この場所には、天照大神の神の気を感じます。

近代文明と自然。

それは、表裏一体。

切っても切れない恋女房

互いにリスペクトしながら、

それぞれの存在意義を理解し、

お互いを輝かすための存在。

そう、それが文明と自然。

それぞれの長所を引き立てるのは、

正反対な位置にある二つの自称。



あなたの心は、今、どちらの環境を求めていますか?



ちなみこの天の岩戸は、

志摩市磯部町恵利原 通称「伊勢道路」の下りきったところに、

その入り口は現れます。

神路ダムその上流に位置する場所にあります。

志摩市の顔とも言えるといえます。

伊勢神宮の森を抜けた先にあるのが、天の岩戸。

その水は、そんな手つかずの森が、

育んだ大地の恵み。



もう、これは、

現場でマイナスイオンを全身で感じるしかないですね



滝業をしていいかどうかはわかりませんが、

どうしてもしたい人は、

フンドシでやれば、

だれもが、修行してるんだと、

そう言ってくれるはず。

その時は、お着替えをお持ちくださいね。



ガチ修行をお考えの方は、

志摩市役所で情報収集してみてください。

自分も滝業の確認が、

とれた際には、アップしたいと思います。



天の岩戸参拝時の注意事項!!

天の岩戸入口からの道は、くねくね曲がりくねり、

車幅も狭く、見通しの悪い道が続きますので、

速度にご注意を。

駐車場から、源流まで距離が少々ありますので、

くれぐれも貴重品はお持ちください。

こんないい感じの場所でも、

悪いことをする人は、いますので、車上あらしにご注意を。

天の岩戸の水は、飲むことができますので、

ペットボトルでも持って行ったら、旅の途中飲めると思います。

ですが、その日のうちに飲んだ方がいいと思います。

入口には、多くの杖が置いてありますので、

強がらずに必要と思ったら、周りを気にせず持ちましょう。

さすれば、あなたも天下の副将軍、水戸光圀になれるはずぅ。

その時は、周りを気にせず、助さん、格さんと口ずさみましょう。

自分的には、初夏に訪れることをお勧めします。

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