
昨日は降ったり止んだり、パセリを定植した。
夫は白菜の定植。
一日鬱陶しかったけれど今日は陽が昇るにつれてスッキリ

病院で朝を迎えた。
昨晩は母も落ち着いていた。
熱が出て汗びっしょりかいて…
それが治まるとすやすや

夕方透視をするとの事で、その結果を聞いて兄は帰宅してまた来て私と交代予定だった。
朝一旦交代して、夕方出かけてみるとまだ検査にも行っていない。
急患が入ったので仕方がないけど…
やっと検査に入ったのが19時頃

兄は帰れず、近くのコンビニ弁当で夕食

私たちは20時に帰宅してそれから夕食。
胆道の透視の結果。
ステントを入れたところへカテーテルを通して、胆汁を出すようできないかを探ったけれど
カメラで覗こうとしたけれども、入口ががん細胞で塞がれてダメだった。
点滴をしながらお腹に穴を開けてそこから胆汁を出すか…
自由を奪われる、だからもうそれは遣らなくて良い。
そのうち点滴も自分で外そうとするかもしれない。
その時はもう点滴もできた時までで良い。
外科的処置をするのはもう本人が可哀そう。
今回の入院、まだ3日目だけど大人しい、元気がない。
最新の治療法を試みたし、母もかねがねもうイイと言っていた。
親にはいつまでもいて欲しい。
あくまでも元気で、溌剌として…
苦しむ姿はもういい。
痴呆も随分進んで来て進度を計るテストがあり20の内の4だって

市内に住む叔父も鹿児島に入院中。状態が随分悪いらしい。
母が入院した時同じ階に入院中だった。
小倉の叔母に送り物をしたお礼の電話があった。
叔母にはその時、入院した事だけは言ったけど、状態を知らせるべきかどうか…