今日も秋晴れ～
お布団干し
余りの晴天続きで、たくさんある焚き木が全く減らない。
台風で倒れた樹もまだそのまま…手を付けていないものがほとんど
上から見るとゴチャゴチャとしている。
夫が手入れしてきた杉林も哀れな状態のまま…
伐って薪の状態にしても置き場所が無いし、今伐っているものを使い終わるのは何年先になることか～
竹吉優輔著 『レミングスの夏』
偶然にも先に読んだ本に続いて少年犯罪に関するもの
そして最後は
過去と現在を行ったり来たりしながら、仲間の固い友情を描いている
読みだすとなかなか置く事が出来ず、2時まで夜更かしをしてしまった
表紙の絵はこれからの少年たちの行く先を表しているような…