
洗濯物を干して、すぐに草取り。
花壇の端の方に草取り鎌を入れた。
ありんこ



卵を抱えてどこに行こうか…としている

逃げ惑う中で手に這い上がってきた。
払ってもまた来る。
油断していると噛まれる

小さいのに痛いのよね~ちくっとする。
「ごめん


正午近くまでやって果樹を植えているところに上がった。
枇杷を千切っていると頭の上で「カ~カ~

一番近くの杉の樹の上で鳴いている。
ふつう樹のてっぺんで鳴くことが多いのに、半分ぐらいの途中の枝にとまっている。
何だか下を観ながら鳴いているような…「早やくどいてよ~」ってね。
「食べたいなら食べにおいでよ、た~~~くさん生ってるし~

居る間中鳴いていた。下に降りた後、食べに来たかもね
