心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

前もって…

2017-06-25 23:53:25 | 日記

夜中0時過ぎ
時折強く降って、ダムの放流のためのサイレンが鳴っていた。
4時頃目が覚めた時も土砂降り~
実がしっかりしてきたトウモロコシは、少し倒れ気味だけど自力でまた立つだろう

小降りになってきたので来月のワンデルングの目的地の下見に連れて行ってもらった。
川の右側か左側かも分からない
駐車場がないと言ってたので臨時に借用したその場所の確認。
歩いていける所ではないし…
夫は登り口を調べに行くのかと思ったみたい。
私はそれより駐車場所が心配
写真は載っているけどどこなんだか…まあここだろうと言うことで
おおよそ掛かる時間も把握していないとね。
30分足らずかな
楽しみ~


女性議員さんのパワハラ…怖いね~
密室だから何言っても構わないと思って
答弁?の時は、しおらしい声出して…
きっとどついている時、鬼のような顔してたんだろうね~

救命講習

2017-06-24 23:45:30 | 日記

アリーナでの筋トレはお休みして、10時から市の中央公民館で『救命講習』を受けて来た。
消防署の救急救命隊員4名が講師、32名参加、3時間近く。
独りで行って誰も知り合いはいないだろうなと思っていたら、2人、月曜日の体操教室で一緒の方とばったり
『里山ワンデルング』という公民館講座を申し込んでいてその第一日目の講座の一環。
月一で里山歩きをする。9月までの4回しかないんだけど…
しかも最終回は参加できそうにない
夫を誘ったけど「山歩きはどうも…」と言うので一人で申し込んだ

講習終了証



DVDを観ながら説明後、一人ずつ遣ってみる



胸骨圧迫30回、音に合わせて遣ってみる
結構な速さで力も要る

気道確保と人工呼吸…人工呼吸は難しい、口から口に息を漏らさないように送る
人工呼吸は何度も遣らない、2回やったら直ぐに胸骨圧迫30回
それを繰り返す
その間AEDを他の人に持ってきてもらう
AEDは音声指示に従って行う
AEDの後、間をおかずに胸部圧迫を繰り返す
AEDがなければずっと胸部圧迫を救急車が来るまで続ける

呼吸が止まっっている人を見つけたら、まずだれか助けを呼んで蘇生することが大事
少しでも早く…
今まで一連の動作は見たことはあっても実際に遣ったことはなかった
慌てずにできる自信はないけど、実際に遣ったことでただ見ているだけよりなんとなくできるかも…
丁寧な説明で分かりやすかった

眠い!!!

2017-06-23 23:55:49 | 日記

一日中シトシト
父の月命日で実家へ~

亡義母の祥月命日
丸18年になる...

眠くて堪らない先に進まない。
ハア~~
18年前の事いろいろ思い出して…
みーちゃんが足に噛みついたりしてたよね~
あの時はまだ2歳ちょっとで元気盛り…

ハア~~
寝よう

出たり入ったり

2017-06-22 23:48:13 | 日記

早く起きたので朝から時間を持て余し気味…
とは言っても遣ることはたくさんあるんだけどね。
8時になった時、夫「まだ8時前ね~」
グラウンドゴルフは中止になり、病院に行くことにしたけど行くにはまだ早いと

朝の洗濯など一通りの用事が終わったら、夫が病院から帰ってきた。
患者さんは多かったみたいだけど、思ったより早く済んで私と入れ替わり~

昨日で集まり終えた自治会費を納めにJAへ~
降っていなかったらウォーキングがてら行くのもイイかなと思ったけど
他人様のお金、しかも大金もしものことがあってはいけない。
車でさっと行って、さっと帰ってきた。
帰り着いたかと思ったら今度は夫が9月の大会の打合せに10時半には出て行った。

一度も鍵をかけることもなく、交替で出たり入ったり~
それからもウォーキングに出かけたりで、一日終わった。
雨も降ったり止んだり、洗濯物も乾かない。
梅雨だから明日も明後日も
1週間見られそうにない。

夢の話

2017-06-21 23:54:09 | 日記

蒸し暑い
ジムに着くなり「暑いな~
タオルを三枚使った。
夫に「今日は暑いね~」と言うと「えっ寒かったよ」
寒い…夫は寒がり
寒いっていう時期じゃないでしょう。『肌寒い』くらいは使うけど…
未だに部屋で靴下を穿いているし~

まだ暗いうちに目が覚めた。熟睡出来なかった。
夢の中に両親が出て来た。父はすっかり年を取り白髪頭。
病気で食事も摂れなかったころと違ってふっくらしていたけど、
やはり夢の中でも死期が近づいていると分かるほど病んでいた。
床から起き上がろうとするけど起き上がれず、肘をついたまま…
家は国分のまだ勤めていた頃の借家…広い家で使っていない洋室があった。
記憶の片隅に残っている家は一度しか行ったことがなかったけど洒落た家だった。
あまり記憶にないのは泊ったわけでもなくほんの少しいただけだったから~
広島から里帰りして、また広島に戻る途中で寄った。
そんなわずかの時間だった。

夢に出て来た家はどんな家だったか分からなかったけど、
例の洋室が目が覚めた瞬間、パッと閃光のように出て来た。
現実に行った家なのかどうかも今になってはわからない。
夫に訊いても、全然どんな家だったか覚えていないと言う。
夢の途中で目が覚めて一人でぶつぶつ…
「これって夢なんだよね。変だな~」そう言いながらまた

起きて、また「夢って変だな~」出て来た父はずいぶん年を取っていた。
今もし生きていたならと言うような年齢、国分にいた頃の年ではない。
定年退職してから今の家に住むようになったし、もう亡くなって随分経つ。
まぁ夢なんだからそれもあり
夢のおかげで蘇った国分の借家、私の思い込みではないと思うけど…
知っている人が居ない
多分兄たちは行っていないんじゃないかな~
私もどこをどう通って行ったかも覚えていない
ナビのない時代、よく訪ねて行った

亡くなって、こんなにはっきり父と分かる夢を見たのは初めて…
母は病身の父の介助をしていた。
父は起き上がって何が言いたかったんだろう
苦しそうな表情ではなかったのが、夢であっても救いだわ。
微笑んでいるようでもあったし