12月16日の日曜日に東京藝術大学の奏楽堂での”LEXSUS Concert in 東京藝大’07 ”に行って来た。
東京藝術大学音楽部による演奏で指揮は大町陽一郎氏。
最初に奏楽堂にあるパイプオルガンでJ.S.バッハのトッカータとフーガニ短調BWV565。
第一部: ヨハン・シュトラウスⅡ世
《ウィーンの森の物語》作品325
《新ピッチカート・ポルカ》作品449
《美しく青きドナウに》作品314
第二部: ベートーヴェン
交響曲第9番「合唱付き」作品125より 第4楽章
パイプオルガンの響きが体中に響き渡り、
ウィーンの森を散策し、
ドナウ川のほとりにたたずみ、
歓喜の歌で年末を感じてとても濃い、素晴らしい時を過ごしたのでした。
東京藝術大学音楽部による演奏で指揮は大町陽一郎氏。
最初に奏楽堂にあるパイプオルガンでJ.S.バッハのトッカータとフーガニ短調BWV565。
第一部: ヨハン・シュトラウスⅡ世
《ウィーンの森の物語》作品325
《新ピッチカート・ポルカ》作品449
《美しく青きドナウに》作品314
第二部: ベートーヴェン
交響曲第9番「合唱付き」作品125より 第4楽章
パイプオルガンの響きが体中に響き渡り、
ウィーンの森を散策し、
ドナウ川のほとりにたたずみ、
歓喜の歌で年末を感じてとても濃い、素晴らしい時を過ごしたのでした。