成田EXPは悲惨。子供がずっと泣き叫んでいた。
親がうるさい!ってどんな?(外人Husとばぁちゃんで、帰国するのか)
車両中央の向かい合わせの席で、こっちに向かって座っているので、
なんとも大音量。1時間のがまんだったが、皆文句もいわずに耐えている。
気がついたら、隣の女性がマニキュアを塗っていて、独特の臭いが。
出だしからつまずいた感じ。
成田のFujiyaで待ち合わせ。まずはがっつり食べる。
(Disney好き3人、1人は初対面)
機内持ち込みは、ペットボトルが駄目だから直前でポイ。
そればかりに気を取られ、薬一式と一緒にハサミを手荷物に入れていたのを
すっかり忘れ、呼び止められた。(100均の先の丸いのを、取り上げられた。)
飛行機は結構空いていたが、窓側3人並び。
なんとかもう一席をと、Fちゃんが空いてる席に移動してみたが、
直前に乗り込んできて、あえなく断念。(2回も)
12時間の旅は長かったけれど、あまり揺れることもなく、
移動禁止のアナウンスもなかったのでよかった。
(前回のJALは、30分以上席を立つなと厳しかったなぁ。外国便はアバウトなのか?)
夕食(チキン、ごはん)、軽食(パイナップルケーキ)、朝食(オムレツとパン)。
パンとLちゃんからもらったケーキはお持ち帰り、当日の夕ごはんに。
アトランタには早く着いたため、降りるまで待たされる。
出国手続き、乗換はスムーズで、1時間半位でやっとオーランドへ。
連絡モノレールのミッキーがハロウィンバージョン。
HISの係員さんがお迎え、30分位でホテル着。
早く出かけたい(21時の花火には間に合いたい!)気持ちを抑えて、説明を聞く。
ダイニングプランで、クイックサービス、テーブルサービス、スナックが5泊分ついてくる。
食事はすべてこれを利用。テーブルサービスはチップが別に必要だが、
お店を選べばかなり豪華な食事が食べれれる。でも、事前予約していかなかったため、
思い通りのお店はなかなか予約できなかったけれど。
ベットが2つ?(広いっていったけれど、実際にはセミダブル位。部屋に入って唖然。)
Fちゃんは買い物のオプショナルツアーを予約。
2人は、ダウンタウンのマックに行くというので、1人でEPに。
(ほとんどが子供連れだから、かなり浮いているが)
WDW内は、無料の循環バスが頻繁に走っているし、目的地もわかりやすいのは、
前回から知っていたので安心。なんとかEPに到着し、荷物検査。
リュックに4つ位チャック、ななめがけバックにも4つ位チャック、すべて開けられる。
(場所、人によってアバウトな人もいるけれど。お仕事ご苦労様!)
8年ぶり!あせって花火のあがる池の方へ向ったため、ガイドマップをもらい忘れ。
(持ってきたガイドブックは古いので、新しいアトラクの場所がわからず迷うことに。)
いよいよ花火スタート、近くで上がっているため迫力がある。
地球儀のような丸いオブジェが流れてきて、映像を映してパカッっと割れる。約15分位か。
そのあと、ソアリンへ。、空を飛んでいるような感じで、人気があるらしい。
どんな乗り物かもしれず、40分待ちのスタンバイに並ぶ。
#だいたいの場所は知っていたが、隣の館の昔日本でやっていたという、
3Dで大きな犬の出てくるやつに入りそうになる。時間ロスだわ!
前に並んでいた女の子(10才位)が母親と手遊びに夢中。弟(6才位)もやりたくて
しょうがないようだが、難しくて途中でエヘヘって感じがかわいい。
母親が飽きずに付き合っている。その前の家族連れの女の子も巻き込んで、
ワイワイ楽しそう。(その後ろに並ぶ怪しいアジア人おひとり様)
30分位で、いよいよ乗り込む。足が浮いた状態で、空を飛んでいる感じ。
迫力ある映像が切り替わる。映像系はちょっと苦手だけれど、小さい子供も楽しめ、
人気の理由に納得。
つぎはテストトラックへ。以前にも乗ったけれど、ハイスピードで走る車が人気。
シングルライダーで20分位か。もう少しのところで、ざわざわ。
どうもトラブルが発生したようだ。隣の人がBroken!と言っていたので、
FP(ファストパス)をもらって出る。
時間があったので、メキシコ館、ノルウェー館のライド系に乗る。
楽しむというより、全アトラク制覇というノルマをこなしている感じ。
次に、ミッションスペース。重いGがかかるらしく苦手系、でも体験してみる!
Hard/Safe(?)と選べる、Safe側は年配の方と小さな子供多し。
4人乗りのライドは、パイロット、エンジニア、...と役割がある。
いろいろな説明をされ、スイッチやコントローラがあるのだが、訳わからず。
思ったほどハードではなかったけど、一度乗ればいいかなって感じ。
その後、テストトラックが動いていたので、FPで待ちなしで乗る。
ブレーキテストやら、寒さ、熱さのテストやらを通過して、いよいよスピードテスト!
夜風が気持ちいい、あっという間に終了。
バス待ちの行列、ホテル毎のバスがどんどん来るが、目的のバスがなかなか来ない。
ホテルについたのは0:30。2人はシャワーを浴びて荷物を広げて、スッキリしている。
なんとか、2つのベットをくっつけて、ローテーションして3人で寝ることに。
#おースリッパ忘れたわ。旅慣れていない証拠。
親がうるさい!ってどんな?(外人Husとばぁちゃんで、帰国するのか)
車両中央の向かい合わせの席で、こっちに向かって座っているので、
なんとも大音量。1時間のがまんだったが、皆文句もいわずに耐えている。
気がついたら、隣の女性がマニキュアを塗っていて、独特の臭いが。
出だしからつまずいた感じ。
成田のFujiyaで待ち合わせ。まずはがっつり食べる。
(Disney好き3人、1人は初対面)
機内持ち込みは、ペットボトルが駄目だから直前でポイ。
そればかりに気を取られ、薬一式と一緒にハサミを手荷物に入れていたのを
すっかり忘れ、呼び止められた。(100均の先の丸いのを、取り上げられた。)
飛行機は結構空いていたが、窓側3人並び。
なんとかもう一席をと、Fちゃんが空いてる席に移動してみたが、
直前に乗り込んできて、あえなく断念。(2回も)
12時間の旅は長かったけれど、あまり揺れることもなく、
移動禁止のアナウンスもなかったのでよかった。
(前回のJALは、30分以上席を立つなと厳しかったなぁ。外国便はアバウトなのか?)
夕食(チキン、ごはん)、軽食(パイナップルケーキ)、朝食(オムレツとパン)。
パンとLちゃんからもらったケーキはお持ち帰り、当日の夕ごはんに。
アトランタには早く着いたため、降りるまで待たされる。
出国手続き、乗換はスムーズで、1時間半位でやっとオーランドへ。
連絡モノレールのミッキーがハロウィンバージョン。
HISの係員さんがお迎え、30分位でホテル着。
早く出かけたい(21時の花火には間に合いたい!)気持ちを抑えて、説明を聞く。
ダイニングプランで、クイックサービス、テーブルサービス、スナックが5泊分ついてくる。
食事はすべてこれを利用。テーブルサービスはチップが別に必要だが、
お店を選べばかなり豪華な食事が食べれれる。でも、事前予約していかなかったため、
思い通りのお店はなかなか予約できなかったけれど。
ベットが2つ?(広いっていったけれど、実際にはセミダブル位。部屋に入って唖然。)
Fちゃんは買い物のオプショナルツアーを予約。
2人は、ダウンタウンのマックに行くというので、1人でEPに。
(ほとんどが子供連れだから、かなり浮いているが)
WDW内は、無料の循環バスが頻繁に走っているし、目的地もわかりやすいのは、
前回から知っていたので安心。なんとかEPに到着し、荷物検査。
リュックに4つ位チャック、ななめがけバックにも4つ位チャック、すべて開けられる。
(場所、人によってアバウトな人もいるけれど。お仕事ご苦労様!)
8年ぶり!あせって花火のあがる池の方へ向ったため、ガイドマップをもらい忘れ。
(持ってきたガイドブックは古いので、新しいアトラクの場所がわからず迷うことに。)
いよいよ花火スタート、近くで上がっているため迫力がある。
地球儀のような丸いオブジェが流れてきて、映像を映してパカッっと割れる。約15分位か。
そのあと、ソアリンへ。、空を飛んでいるような感じで、人気があるらしい。
どんな乗り物かもしれず、40分待ちのスタンバイに並ぶ。
#だいたいの場所は知っていたが、隣の館の昔日本でやっていたという、
3Dで大きな犬の出てくるやつに入りそうになる。時間ロスだわ!
前に並んでいた女の子(10才位)が母親と手遊びに夢中。弟(6才位)もやりたくて
しょうがないようだが、難しくて途中でエヘヘって感じがかわいい。
母親が飽きずに付き合っている。その前の家族連れの女の子も巻き込んで、
ワイワイ楽しそう。(その後ろに並ぶ怪しいアジア人おひとり様)
30分位で、いよいよ乗り込む。足が浮いた状態で、空を飛んでいる感じ。
迫力ある映像が切り替わる。映像系はちょっと苦手だけれど、小さい子供も楽しめ、
人気の理由に納得。
つぎはテストトラックへ。以前にも乗ったけれど、ハイスピードで走る車が人気。
シングルライダーで20分位か。もう少しのところで、ざわざわ。
どうもトラブルが発生したようだ。隣の人がBroken!と言っていたので、
FP(ファストパス)をもらって出る。
時間があったので、メキシコ館、ノルウェー館のライド系に乗る。
楽しむというより、全アトラク制覇というノルマをこなしている感じ。
次に、ミッションスペース。重いGがかかるらしく苦手系、でも体験してみる!
Hard/Safe(?)と選べる、Safe側は年配の方と小さな子供多し。
4人乗りのライドは、パイロット、エンジニア、...と役割がある。
いろいろな説明をされ、スイッチやコントローラがあるのだが、訳わからず。
思ったほどハードではなかったけど、一度乗ればいいかなって感じ。
その後、テストトラックが動いていたので、FPで待ちなしで乗る。
ブレーキテストやら、寒さ、熱さのテストやらを通過して、いよいよスピードテスト!
夜風が気持ちいい、あっという間に終了。
バス待ちの行列、ホテル毎のバスがどんどん来るが、目的のバスがなかなか来ない。
ホテルについたのは0:30。2人はシャワーを浴びて荷物を広げて、スッキリしている。
なんとか、2つのベットをくっつけて、ローテーションして3人で寝ることに。
#おースリッパ忘れたわ。旅慣れていない証拠。