ノースアメリカンＢ２５ファミリーによる飛行
ノースアメリカンＢ２５ミッチェルの飛行、ネイビーブルーの機体は海軍型のＰＢＪ－１デビルドッグ号シルバー（機首に表の色がはげてオリーブドラブの下地が見えていることから銀色は地の色ではなく後から塗ったことがわかる）に青い尾翼のＢ２５Ｊシェイドのメイド号、迷彩塗装のＢ２５Ｊイエローローズ号
ただ今製作中
陸上自衛隊 3トン半新型トラック（アオシマ）まだキャビン、荷台をシャシーに接続させていません幌は隙間をパテでうめてこれから塗装です
グラマン・ダック（エアフィックス）ここで、フロートや胴体のデカールを貼りますが計器坂のデカールを忘れていた、ほとんど見えないのでこのまま続けます
元々は戦前型のオペル カピテーンのレジンモデルだったが１/７２のＵＳスタッフカーがなかったので特徴あるフエンダーをパテでうめてそれらしくしてオリーブドラブ塗装したものだったが、ＡＣＥでＵＳスタッフカー１９４２を出したのでお役ごめん、現在塗装をはがし黒塗りの乗用車に改造中
ノースアメリカンＰ５１Ｄマスタング（エアフィックス）アメリカ軍の機内色はきみどりとグリーンが濃いのを場所によって使い分けているらしい最初に明るい方を塗ってしまったのでその上から三菱の機内色を塗ったが下地が溶け出してまだらに、タミヤのキットもある（同じ黒人部隊の機体）でこれは飛行状態で作ることにしました、タミヤの説明書では床や無線機もつや消しの黒で塗装指定どちらが正しいんだろうか？
陸上自衛隊10式戦車（フジミ）市街地走行用の黒の強化ゴムを張るのがたいへんな手間、ここまでする必要ある？まだ半分しか貼ってない
３Ｄプロジェクションマッピング １
アレキサンダー広場にあるスタッドハウス（ギヤマンミュージアム）の壁に東京駅でも話題になった３Ｄプロジェクションマッピングを映し出します
スーパートリックアートの続きです、じっくり見てください
絵の中に顔が隠されている
これだけではなんなのか判りません、この雲はなに？
出来の悪いモナリザよく見ると指が額縁から出ている、内側の額縁はかかれたものでした
一見何の変哲もない馬の絵、よく見ると陰がおかしい、額縁ごと壁に描かれた絵なのです
これは有名な作品で、絵の中にいろんな動物が隠れています
