零戦とドーントレス
プレインズオブフェイムエアショー2010(チノエアショー2010)の2日目世界で唯一オリジナル栄エンジンで飛ぶ三菱A6M5零戦52型と良く似た機影のダグラスSBDドーントレスが一緒に飛びます
零戦とドーントレス
プレインズオブフェイムエアショー2010(チノエアショー2010)の2日目世界で唯一オリジナル栄エンジンで飛ぶ三菱A6M5零戦52型と良く似た機影のダグラスSBDドーントレスが一緒に飛びます
簡易装甲ジープ(ハセガワ改)M16対空自走砲ミートチョッパー(ハセガワ+レベル)M4A1(76)シャーマン戦車(モノグラム)
対戦車自走砲マーダー3(UMモデル)
Sd.Kfz.232(UMモデル)BMWオートバイ兵(ハセガワ改)
スーパーマリン・スピットファイアMk.1a(タミヤ)
メッサーシュミットMe262シュヴァルベ(ハセガワ)ケッテンクラート(アカデミィ)
五式戦はまだ恵まれているが全体を捉えることが難しい
五式戦は三式戦飛燕の液冷エンジンの生産が進まず、エンジン無の機体がいっぱい出来てしまったので急遽空冷エンジンを積んでテストしたところあまり性能が落ちなかったため、量産された機体で、陸軍機としては珍しく愛称がない、展示してある機体は後方視界を良くするために、水滴風防をつけた新たに生産されたタイプ
なぜか風防がちょっと開いている
落下タンクの取り付け部、主脚カバーも良くわかる
尾部にはなんのつもりか迷彩塗料と言う文字が、細かいところまで調査する英国のことなので実物にも書いてあったのだろう