A-10サンダーボルトII
このA-10はアリゾナ州デビスモンサン空軍基地の355戦闘航空団所属機
張り線作業中のグラマン・ダッグ 久しぶりの張り線作業なかなか捗りません
陸自 10式戦車(フジミ)車体はほとんど完成
95式小型貨物車(ACE)と五式戦(ファインモールド)ACEはあまり作られなかった車もだしますこの小さい車体に運転手を入れるのが大変でした
日本ではクルップボクサーで知られている手前のボンネットが前方に急傾斜しているトラックの正式名はSd.Kfz.69クルップL2H143軽トラック、現場では”シュナウツァー”と呼ばれていたとのこと、後ろは牽引用ハーフトラックでは一番製造されたSd.Kfz.11/3tハーフトラック
昨年中古で買って、結局大損したダグラスA-1Hスカイレイダー艦上攻撃機(ハセガワ)綺麗に包装されていたので問題ないと思ったがエンジンカバーの先頭部分が欠落、これはどうしようもないのでハセガワに注文してゲット、だが後に、主脚のカバーの片方が無いのに気づき、これは別パーツだったので、今まで作ったキットの残り物から形が似ているものを探し出し加工して製作、最後にデカールが劣化していて使えず、イエローサブマリンで見つけたイントレピッド搭載機のデカールに(デカールも高価)かなり苦労させられたので排気の煤は付けていません
17.5畳の部屋 ここの説明に畳の枚数で部屋を表しているのは時代によって使われ方が違ったからか
大広間 隣の部屋とつなげて使うことも可能
宴会用のテーブルセッティングで当時どのようなものが食べられていたか判る
この部屋は赤っぽい壁紙で装飾されている
当時の宴会風景のジオラマ