三菱A6M5零戦52型飛行
2010年5月チノエアショーでの零戦52型の飛行です
ただ今製作中
至高の零戦はシートベルトをファインモールド製(2個ほどなくした)のエチングパーツで装着、機体の張り付けまで、オースチン8HPは車体の組み立てヘッドライトにレンズ組み込み、フロントグラス接着もう少しで完成
USスタッフカー1942(ACE)ボーイングB17Fフライングフォートレス(アカデミィ)
簡易装甲ジープ 機銃つき(ハセガワを改造)バズーカつき(ドラゴン)
スーパーマリン・スピットファイアMk.VbTrop.(タミヤ)
99式艦爆22型(フジミ)
2010年7月イギリス ダックスフォード フライングレジェンドの会場風景 ロンドンから快速列車で1時間かからないケンブリッジ郊外にあり駅から無料のシャトルバス(もちろん2階建てバス)もあるので結構混む、よい影場所をとるためには朝早い列車に乗ることが必要、世界で唯一プロペラ機のみのエアショー、博物館の付属の飛行場なので定期便に邪魔されることはないスピットファイアーが好きな人にはお勧め、日本機はない
2010年プレインズオブフェイムエアショー(チノエアショー)ロサンゼルス空港から車で1時間ほどの町チノのエアポートで開催されるが定期便がないので安心、かなりマニア向きのショーで、特にオリジナルの零戦が飛行する、飛ばすのが重要なので火薬を使ったショーなどはない、ミグ15とF86Fセイバーとの空中戦は見もの、ロサンゼルスから近いこともありかなり人ではあるので、ここも撮影場所確保には早く行く必要あり
ワナカ ウォーバーズエアショー 2年ごとにニュージーランド南島のワナカで開催されるが、けっして交通の便がいいところではないし、ワナカの町は小さいので宿泊場所の確保も大変、クライストチャーチからこのショーを見るための特別便が出ているようだ、出場機数はすくないが演出はハデに爆破シーンなどあり、クラッシックカーの展示やWW2のドイツ軍との陸戦ショーもあった
CAFエアショー テキサス州ミッドランドにあるCAF(古い飛行機を動態ほぞんする団体)の本部で開催されるエアショーで、とにかく、近いところで飛行機を見れ、ほとんどが触れてもOK、真珠湾攻撃のショー、トラトラトラが有名、毎年、B29が飛ぶ、人はあまり多くなく撮影場所には不自由しないしほとんど準光でとれる
フライングレジェンドの楽しみはパイロットが当時の装備のまま操縦するのでモデラーにはおおいに参考になるし、ダックスフォードは飛行機ばかりでなく戦車や戦争当時の展示など模型造りのヒントもえられる