4月8日(土)にホテルオークラ京都において、ライオンズクラブ国際協会335-C地区(京都・滋賀・奈良)の第69回年次大会が開催されました。
式典の冒頭、地区ガバナーのL一盛広樹(舞鶴L C)が開会宣言をされ、次いで大会委員長のL竹田喜芳が歓迎の挨拶をされました。
その後、ご来賓の京都府の西脇知事と舞鶴市の鴨田市長が祝辞を述べられました。
式典では「ガバナー年次報告」に続き、次期の役員の選挙結果が一盛ガバナーから発表されました。次期のガナバーエレクトには栗東L CのL山本忍が、第1副地区ガバナーには当クラブのL野々山宏、第2副地区ガバナーには京都鴨川L CのL田端俊三が承認されたとの事です。
当クラブから第1副地区ガバナーに選出されたL野々山は「子供の貧困化やこの高齢化社会の中で、私たちクラブがどう対応していくかという課題や、時代に適合した新しいアクティビティへの取り組み等、ガバナ一チームの一員として、各クラブの活動が益々楽しく・活発に出来るよう全力で取り組ませていただきます。」と抱負を述べました。
文責:MC-IT委員長 山田裕彦
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