2020年11月22日(日)、みやこメッセの日図デザイン博物館で、335-C地区の「第33回国際平和ポスターコンテスト展示会」が開催されました。
今年度はコロナの影響でコンテストに参加して頂くのが難しい中、地区内の児童が描いた同ポスター292枚(応募総数は9,466枚)が展示されました。
また地区ガバナー賞に選ばれた3作品の内1点が、335複合地区審査に臨み、さらに選ばれれば、国際協会へと進むことになります。(複合地区への提出数は1点となっております。)
複合地区での結果は12月初旬に、国際協会の結果は来年2月中に発表できる予定です。
当日は松岡地区ガバナー、佐々木第一副地区ガバナーも出席され、厳重なコロナ対策がとられた中、式典のテープカットが行われました。
我がクラブから出展し、見事ゾーン・チェアパーソン賞に輝いた京都市立西陣中央小学校6年 野添 彩菜(のぞえ さな)さんの作品です。(下段)
今年度は我がクラブも200点近くの作品を集めることができました。
これもご協力頂いた各校のお蔭です、本当に有難うございました。
文責:MC・IT委員長 青倉 一人
撮影:L辻 智之
新年明けましておめでとうございます。メンバーの皆様におかれましては、よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
旧年中はみなさまのご協力のもとクラブ運営を行うことができました。この場をお借りして御礼申し上げます。
47年目を迎え上半期が過ぎました。例年行われている「堀川ジュニア吹奏楽コンサート」の開催が危ぶまれておりましたが、メンバーの皆様のご協力、ご支援により開催出来ました事に深く感謝いたします。
年頭に際し、会長方針MJF1,000ドル寄付金への目標人員数は達成する事ができましたが、残念ながら会員増強につきましては、今の所まだ目標達成までの成果は出ておらず、クラブ会員全員が「会員増強」に意識を持っていただき、取り組んで行きたいと思っております。
私の残り半期は、昨年以上にメンバー皆様のご指導とご協力が必要となりますので、宜しくお願い致します。
結びにあたりまして、京都堀川ライオンズクラブメンバーの健康と益々のご活躍を祈念し、年頭の挨拶と致します。
会長:森川 祐次
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年が明るく希望に満ち溢れた、素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。
『変動性、不確実性、複雑性、曖昧性』の英語の頭文字を取り、現代は『VUCA(ブーカ)の時代』とも呼ばれています。この一年を予測することすら難しい時代です。昨年の元日に、この世界的危機を誰が予測できたでしょうか。未来への見通しを立てることが困難な時に社会は不安に襲われます。しかし、未来は『予測』が決めるわけではありません。大いなる希望を抱いて前へ進む。その行動が未来を創ると私は信じます。
コロナ禍によって、『利他』『連帯』という普遍的価値を礎とする、新たな時代への転換を迫られています。この一年を、ニューノーマル時代のライオンズ活動の原点の年となるよう、メンバーの皆様と共に、力強く歩んで参りたいと願っています。
第一副会長:川村 頼久
令和三年を迎えてあけましておめでとうございます。
昨年の一月に発生した新型コロナウイルスが、この一年間世界を恐怖に巻き込み、現在も続いております。
世の中のあらゆる事業やイベントが中止となっている最中ではありますが、当クラブのメインアクティビティである「堀川ジュニア吹奏楽コンサート」を会員皆様のご協力を得て無事に終えることが出来たこと、感謝申し上げますと共に、心に残る思い出として大切にしていきます。
クリスマス例会は残念ながら中止となりましたが、コロナに負けることなく、上半期の例会は無事に執り行うことが出来ました。本当に有難うございました。
年末年始から急激な勢いで感染が拡大しており、この先どうなるか予想もつきませんが、我がクラブにおいては頼もしい若手の新会員の入会があり、嬉しい限りです。今後も京都堀川ライオンズクラブメンバーとして、誇りを持って各部会に参加し、活発な活動を期待しております。今後もコロナに負けず楽しい例会やアクティビティを頑張っていきましょう。
第二副会長:植野 裕代
旧年中はみなさまのご協力のもとクラブ運営を行うことができました。この場をお借りして御礼申し上げます。
47年目を迎え上半期が過ぎました。例年行われている「堀川ジュニア吹奏楽コンサート」の開催が危ぶまれておりましたが、メンバーの皆様のご協力、ご支援により開催出来ました事に深く感謝いたします。
年頭に際し、会長方針MJF1,000ドル寄付金への目標人員数は達成する事ができましたが、残念ながら会員増強につきましては、今の所まだ目標達成までの成果は出ておらず、クラブ会員全員が「会員増強」に意識を持っていただき、取り組んで行きたいと思っております。
私の残り半期は、昨年以上にメンバー皆様のご指導とご協力が必要となりますので、宜しくお願い致します。
結びにあたりまして、京都堀川ライオンズクラブメンバーの健康と益々のご活躍を祈念し、年頭の挨拶と致します。
会長:森川 祐次
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年が明るく希望に満ち溢れた、素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。
『変動性、不確実性、複雑性、曖昧性』の英語の頭文字を取り、現代は『VUCA(ブーカ)の時代』とも呼ばれています。この一年を予測することすら難しい時代です。昨年の元日に、この世界的危機を誰が予測できたでしょうか。未来への見通しを立てることが困難な時に社会は不安に襲われます。しかし、未来は『予測』が決めるわけではありません。大いなる希望を抱いて前へ進む。その行動が未来を創ると私は信じます。
コロナ禍によって、『利他』『連帯』という普遍的価値を礎とする、新たな時代への転換を迫られています。この一年を、ニューノーマル時代のライオンズ活動の原点の年となるよう、メンバーの皆様と共に、力強く歩んで参りたいと願っています。
第一副会長:川村 頼久
令和三年を迎えてあけましておめでとうございます。
昨年の一月に発生した新型コロナウイルスが、この一年間世界を恐怖に巻き込み、現在も続いております。
世の中のあらゆる事業やイベントが中止となっている最中ではありますが、当クラブのメインアクティビティである「堀川ジュニア吹奏楽コンサート」を会員皆様のご協力を得て無事に終えることが出来たこと、感謝申し上げますと共に、心に残る思い出として大切にしていきます。
クリスマス例会は残念ながら中止となりましたが、コロナに負けることなく、上半期の例会は無事に執り行うことが出来ました。本当に有難うございました。
年末年始から急激な勢いで感染が拡大しており、この先どうなるか予想もつきませんが、我がクラブにおいては頼もしい若手の新会員の入会があり、嬉しい限りです。今後も京都堀川ライオンズクラブメンバーとして、誇りを持って各部会に参加し、活発な活動を期待しております。今後もコロナに負けず楽しい例会やアクティビティを頑張っていきましょう。
第二副会長:植野 裕代