故 L山村にささげる一文

平成２６年２月２６日、生涯忘れることの無い一日になりました。
そうです、京都堀川ライオンズクラブCN40周年実行委員長として平成２６年３月２１日を心待ちにされておられたお方の追悼例会の日です。
ご当人のご体調は、必ずしも、万全でない中で３０代クラブ会長としての栄誉と責任のもとで事業の推進にまい進されていました。
そのお姿は、追悼式でご遺影とオーバーラップして『志半ばにして』の思いを強く感じた次第です。
ご遺影を前にして忸怩たる思いを振り払えない自分は、CN委員会の事務局長として、会員メンバーの一致結束と会員全員の知恵を出しきった理念の下での記念式典事業構築にご尽力できなかったわが身の愚かしさの為でしょう。

記念すべき日まで、残すところわずかとなりました。
必ず、京都堀川ライオンズのCN40周年を恙なく終えて、現在の会員全員の記憶にのこるCN事業として長くに伝えられんことを祈願して筆をおきます。
どうか、お見守りください。

PR委員長：三角

台風 第１８号災害に係る支援について

2014年1月16日、野々山会長がCN40の記念事業の一環で、
京都府庁へ伺い、山田知事に台風 第１８号災害の支援金をお渡ししました。