土曜日に、Jurassic Questという恐竜のイベントに行ってきました。
どんなものなのかよくわかりませんでしたが、100体以上の恐竜の展示物があったり、(見出し画像のように)恐竜に乗れるらしいので、子どもは無制限に乗ることができるという通常チケットよりも15ドル高いチケットを購入しました。
乗ることができる恐竜は5つぐらいあったのですが、並んでいる列が長すぎて、結局2つしか乗りませんでした
イベントは、そもそも、息子より小さい子向けかもしれません。
恐竜をトレーニングのデモをするショーがあったのですが、終わってから、「人だったよー(人が入っていたよ)」と教えてくれました
発見だったのは、そのデモがあと何分で始まるのか私に日本語で聞いてきたので、
「あと5分」と伝えると
隣の見ず知らずの子どもに
"5 minutes"とか"2 minutes"とか、英語であと何分でショーが始まるか教えていました。
恐竜の骨を発掘するコーナーでは、

新しく来た人に、何か言いながら、余っている刷毛を渡したり
It's feet! と、見えてきた足の部分の骨を指して、近くの大人に伝えたり
This is big dinosaur! と小さい子に話しかけたり
とても積極的にアメリカ人と話していました。
私でも、自分が話す英語が間違っているかもしれない とか
話しかけても、相手が話す英語を聞き取れないかもしれない
と思って躊躇してしまうものですが、
私よりも断然英語力の低い息子が、現地の人に普通に話しかける姿は
尊かったです
どんなものなのかよくわかりませんでしたが、100体以上の恐竜の展示物があったり、(見出し画像のように)恐竜に乗れるらしいので、子どもは無制限に乗ることができるという通常チケットよりも15ドル高いチケットを購入しました。
乗ることができる恐竜は5つぐらいあったのですが、並んでいる列が長すぎて、結局2つしか乗りませんでした

イベントは、そもそも、息子より小さい子向けかもしれません。
恐竜をトレーニングのデモをするショーがあったのですが、終わってから、「人だったよー(人が入っていたよ)」と教えてくれました

発見だったのは、そのデモがあと何分で始まるのか私に日本語で聞いてきたので、
「あと5分」と伝えると
隣の見ず知らずの子どもに
"5 minutes"とか"2 minutes"とか、英語であと何分でショーが始まるか教えていました。
恐竜の骨を発掘するコーナーでは、

新しく来た人に、何か言いながら、余っている刷毛を渡したり
It's feet! と、見えてきた足の部分の骨を指して、近くの大人に伝えたり
This is big dinosaur! と小さい子に話しかけたり
とても積極的にアメリカ人と話していました。
私でも、自分が話す英語が間違っているかもしれない とか
話しかけても、相手が話す英語を聞き取れないかもしれない

と思って躊躇してしまうものですが、
私よりも断然英語力の低い息子が、現地の人に普通に話しかける姿は
尊かったです

