「ちょっと待ってェ~」とフクちゃんが
やって来ました。
久しぶり~、pukuはワンコより
飼い主さん待ちなので
「フクちゃん、どうぞゆっくりチッチして!」
フクちゃんの咬まれた傷も良くなり、
包帯が取れていました。
恐い思いをしたけれど心の傷も癒えた
ようで、良かったネェ。
事故は突然です、完璧なんて動物同士には
ありません、飼い主の注意のみなのですが
注意もしきれるものじゃ無し、
気を付けて々いくしか無い事とつくづく
思いました。
と同時に加害者側被害者側の立場々で
なすべき事、これは傷を負った相手に
対して思い遣る心だけは持たないと
いけないと、自分の犬が悪い犬なんて
思われてしまうのは悲し過ぎます。
散歩はやっぱりこれ々
これは無理々、暫く見ていて諦めました。
丸まって寝るのにこれがイイ季節に
車に取り付けていたので
今日はこれに寝ながらお墓参りと
なりましたが、なか々寝ずに
後ろから顔を出して外をずっと
見ていました。
私だって思わず見ちゃった
イージーライダー!?
前のタイヤが植え込みに隠れて残念!!
乗り難いだろうなぁ、それが魅力?
この後、ムスタングがいい音を立てて
横に、こんな普段は見ることが
出来ないような車と遭遇するこの道、
その先にお墓なんてなんだかなぁの
いつものお墓参りでした。
雨でお線香は消えちゃったかな。
夜は嬉し楽しの
孫ッチとお遊びタイム
明日は散歩無し日になりそうな、
台風直撃は免れたものの大雨の
心配が、この雨の心配さえ無ければ
この地は犬と年寄りが住むには最高と
思うのですが気候変動で恐い地に
なってしまいました。
事前に準備の最低限は避難する為の
持ち物あれやこれや、それしか
出来ることは無くて、僅か数日
を過ごせる物だけを持ち逃げる
事が出来るのか、後はもう運だけ。
地震も水害も出来る事なんて僅か、
運を天に任せましょ。