チャイナタウンからMRTで一駅、BUSで2停留所、徒歩でも10分・・・中国(行ったこと無いけど)から一変したこの景色
Clarke Quay
訪星6度目、当初はマリーナ地区のホテルでキラキラした夜景にうっとりしてたんですが、ひょんなきっかけで3度目の訪星時にClarke Quayへ降り立ったら、それ以来ここから離れられなくなってしまいました。もう虜
シンガポール川を挟んでマリーナ地区とはまた別のキラキラがひしめき合っています。
右側のブルーの傘のようなエリア・・・歩いてみたことしかないんですが、眠らない街Clarke Quayって感じです。
飲食店が並んでいるんですが、ホーカー文化のシンガポールでは異例に見える普通のレストランがたくさんあります。むしろホーカーは無さそう・・・
去年行ったHOOTERSは対岸あたりかな・・・
写真の左、きらびやかな建物、アップでみるとココ
ここには ジャンボ・シーフード(Jumbo Seafood)が入っていて、チリクラブ mit チャーハンはwunderbar
シンガポールで食い倒れるにはちと高級感あふれてますが、たまにはいいですよ。
余談ですが・・・これをどうしても食べたいときは、シンガポール シーフードリパブリック 品川で雰囲気もいいので味わってみてはいかがでしょうか・・・ランチだとお得でしたよ。と、プチ情報
今回はこれらオシャレなレストランにはいかず、我々は橋のところにいるアイス屋さんで食パンで挟んだアイスを食べることにしました。
ワタシ的にはダントツのココナッツアイス。どうやらラスト1だったようです。ラッキ~
オジサンが包丁で切ったアイスを食パンで挟んで渡されます。確か・・・$1.00か$2.00でした。
マンゴーやチョコレート、紫色系のは紫いも種類も結構あったと思うけど、ココナッツがないと聞くと別の店を探すので、他は・・・マンゴーしか食べたことがありません。
で、今回はタカチンがチャレンジでドリアンを購入してました
むむむ一口もらいました。ドリアン食べたことないけど、美味しいよアイスは。
香りは・・・ って、やや強めの香りは感じましたが、クサーーーってなことはないです。が、ドリアン=臭いっていうイメージで恐る恐るになってしまった。思い込みはいけませんね・・・
アイスはこんな感じですが、夜の写真だからよく見えませんね。
カラフルな食パンで挟まれています。ピンクやグリーン。場所によってはウエハースのようなもののとこもあります。
このような屋台引いて的なアイス屋さんはクラークキーだけではなく、あちこちに出没しています。つまみ食いにはいいですよ~
そのアイスを橋の上で、ホテル見ながら食べて・・・
旅程1日目は暮れていきました