Swissotel Merchant Court Singapore
ここのホテルはプールがいいんだよね
と、南国のそれなりに星の数を連ねているホテルならどこも甲乙つけがたいプールがそろっていることと思いますが・・・
当ホテルのプールはホテルの2階から行きます。エレベーターを降り、プールの表示方面へ廊下を進みます。
受付がありますが、着替え等不要の方はそのままプールサイドへ行ってOK。我々は着替えたいのでロッカーを借ります。
ここが受付。右にロッカーとフィットネスジム・左にプールがあります。
部屋番号を書いてキーを受け取りロッカールームへ。ロッカー中にはトイレとシャワーもあります。ドライヤーもあります。基本は・・・フィットネスジムを利用する人が使うことの方が多いようです。午前中に行くとロッカーにはバスタオルが1枚入っていますが、夕方になると前の人が使っちゃったのか、入っていません。
プールサイドに出たとこにブルーと白の縞々ビッグタオルが置いてあります
ロッカーに入っていないときは、コレを持ってロッカーへ行きましょう。
このタオルを持って椅子のとこへ行くんですが、時間が時間だと満席です。
人々は長時間の滞在はそうそういなく、しばらくすると入れ替わっていくので泳ぎながらチェックしてましょう。
その際、荷物は適当に端に置いておきましょう。
奥へ行くとジャグジーもあり、そこにも椅子があるので、無い場合はそこもチェックするといいね
椅子にいると目の前のBARからドリンクの注文を取りに来てくれます。
プールサイドでビール、最高ですよね。しか~~し、結構値が張るので・・・1杯だけね
ワタクシ、日本ではまず水着になんてならないんだけど、ここだと欧米の豊満なオバサマ方が堂々としているので、「よし」って気になり、だれの目も気にせず泳ぐわ滑り台からジャッブ~ンと水しぶきを上げるはとはしゃいでおります。
そんな中、ここまでポーズとってしまうのかという大胆なオネーサンがいたので、女子目線からも魅力的で隠し撮り
このプール、右側は浅いけど急に深くなって1.6メートル級のワタクシは左まで行くと全くもって足が付きません。
水中メガネ持ってきてブクブク潜ってみたこともありました。
シンガポールでの我が家の遊び方、午前中にプラン1でお出かけお昼ご飯を食べていったんホテルへ戻る。
熱せられた体を冷やすため、プールへドボン
そしてプラン2で夕方から再び出かける。
このクールダウンはとても重要です。なので、ホテル選びでは必ずプールを探しています。
さてさて部屋に戻ってきました。窓からプールを眺めてみたら、さっきのオネーサンまだプールサイド
また隠し撮り
暮れていくシンガポールです・・・
またこの景色を見たい。今回は暮れていく空はたったの2回しか見ていない。せめて倍の4回みたいなァ・・・
皆して黄昏ちゃいました。