



別府から 湯布院に向かうと
イロハ坂


…なんで ココ 大分から 湯布院方面に 向かうことにしたんデス


とは いうものの 坂は坂

押すことはないけど じっくり 3時間ほど 上り坂



デモ 道端や そこココに 秋らしい


気温10℃ は 上り坂では 薄手のシャツ

湯布院は 由布院 と 書くんだネ
連休で 人が ウロウロ

キレイ





どっかで ご飯 と思うとった とデスけど(上級ナガサキ敬語?)
で、 コレ

九州はいったら トンコツ バイ

こんかい コンビニでのインスタントカップ麺 何度か お世話になりました

湯布院の街で 上り坂は オワリかと 思いきや

まだ 上らされました



下りは ジャケット 2枚重ねで ビューん と

四万十川は 全国的にも有名ですが
ココらへんも


ナニが いいって
温泉

コレコレ

湯布院と違った サビレタ 温泉街

連休でなかったら お客さんが 来るのか

川沿いには

なんとも


どこまも 貧乏風(スミマセン)が お好みの

源泉かけ流しぃ~ デス
あれっ


沈下橋 かな
道は狭くなり


今日は 距離も コギー度

約 140Km

ホントは 80Km コギくらいが いいとバッテン
今日の 目的地は 福岡県に住む 姉のところ マデ なんで
で、 最後の方は 国道を
競輪選手

どうにか 明るいうちに 到着
よー


自家製 たくあんを おつまみに

あとすこ~しで ナガサキ バイ

ところで じぇんじぇん 話題は飛びますが
ブログ写真の話から
横浜の氷川丸の写真を 姉が見て
「昔は 船の色が ミドリ だった」 と

コレが こんかい が写してきた 氷川丸
姉が どこからか 持って来ました

ホントだぁ 色もそうだけど
なんか 船の感じも 違うよう感じデスね