イチゴ苗の様子

2016年01月18日 | イチゴ
今夜から大荒れ予報です。
真冬の寒さが続くそうです。怖いです。





畑のネギ
ヒョウの被害で、一時は消えかけたネギでしたが、その後、復活して、毎日食卓で活躍中です。

イチゴ
親戚の子供たちがとても喜ぶので、毎年200株近く栽培しています。
毎年苗取り作業をして栽培し、今年は6年目です。

11月末のヒョウで、ひどく傷みました。
消えたように見える箇所もあります。

プランターのイチゴの実
開花から約1か月半経ちましたが、色づきは無理だった様です。

こちらは昨年秋に苗を購入した四季なりイチゴです。

畑よりは風雨の少ない場所ですが、やはり、葉っぱが少なくなっています。
イチゴは、約2か月後に追肥を行い、春になると急に生育を再開し、5月中旬から約10日間程収穫を楽しむことができます。
防鳥ネット張りや、ナメクジ・カタツムリ食害など大変な事が多いですが、あの赤い実と甘い香りの魅力には病み付きで、もうやめられません!