バンコク1日目：散々な到着

さてさて、バンコクに到着しました初日、、、

早速空港からのタクシーにぼられましたｗｗ

タクシーに乗って運転手から
「場所はわかっているのか？」
と。

だいたいの場所はわかるけどはっきりは解らなかったので
「わからない」
と答えると、

「オーケーオーケー。近くに行ったら電話できくから」

との対応。
それから少しして

「５００バーツで行くからね」

と。
ん？？

がーん。
このタクシーメーターオンしてねぇ～～～。

タイでは車のバックミラーにお守りをぶら下げるのが普通で、おそらくわざとなんではないかと
思うのだが、メーターの部分が後部座席からはみえないようになっており、気づかなかった。

つーか、そういう基本的な注意事項をすっかりわすれとりましたよ～～。ははは。

しかも宿泊先がやはりわからず、運転手が宿泊先に電話したものの誰も出ないそうで。

ははは。
「タイ」ですね～～。

しかも、過去にもあったのだが、ものすごく眠そう。
なんども目をしばたたかせており、また、いつ寝ないかと「ガン見」してしましましたよ。
これも、過去にこういう経験があったとバンコクについてから記憶がよみがえってきました、、、。
深夜移動もやばいのぉ。。。

夜着便でしたので、夜中の１２時ごろに宿泊先近辺で、案の定正確に宿泊先を見つけることができず、あっちをうろうろ。こっちをうろうろ。
人も少ない中、複数のコンドミニアムのガードマンに尋ねるのですが、だれも情報を持っていない(^^;

一人目はてきとーな間違った場所をさも知ってるかのように教え（これもよくある）、最初は全然見当違いのところで降ろされそうになりました( 一一)
こんな夜中にどこかわからんところで母娘で降ろされてもー。

４件目くらいに聞いたガードマンがやっと「２３マンション」の場所を知っており、なんとかたどり着きました(^^;

電話がつながらないと言っていたのでフロントに人がいるか心配でしたが、一人であれこれ対応されていました。
うーん。でも電話にはでろよーーー(*_*;

 

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