サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
SALSA ELECTRICA Vol.4

3ステージ目はko-shiのゴスペルグループに負けじとバンドを小さくしてみました(ウソ)。小編成の仕込みを重ねてきたのですが、今回FluteメインでMaria Cervantes からスタート。Sigo Pa'lanteの後は、ka-tanによるボレーロ、Cosas Del Arma。朗々と歌い上げる調べに、人々は涙腺を破壊されたとか(ウソ)。フルバンドでダンサブルなナンバーも良いのですが、たまにはと、じっくりと聴いていただくような演奏もお届けいたしました。
実は、ここ数日の本ブログをにぎわせてきた義父も居合わせておりまして、、、
あのDreaming Factoryの作曲者、今は亡きトロンボーン奏者の父でありまして、この様な形で紹介されるシーンもありました。そしてDreaming Factoryの演奏へ・・・
さぁ、ここからはいつもの調子でガンガン行きましょう。既にお客さんも踊り始めています(笑)。
ZENちゃんもヒートうpして参りますた。
この時点で既に汗だく・・・
グーが出ているし(笑)。
実はミラーマンも登場したらしいですが、残念ながら映像が残っておりません orz...
そして、いつもの事ですがka-tanが客席に躍り込むと、あとは皆さんご存じですね。
m9っ`Д´) 出発進行 !!!
こうなってしまうと、もう止まりようがありません(笑)。今回のアンコール電車プレーは仕様書通り???上り線と下り線が出来上がっていました。「お~い、S氏はまた挟み込まれていないか?あ、外から写真を撮っているか(笑)」
最後はka-tanの〆による大団円、皆様、最後までおつきあいいただき有り難うございました m(_ _)m。あ゛~死ねる~♪
何かを創り
何かを表現し
人から人へ何かが伝わる
音楽の目的はそれだけだ
それに関わり続けることが出来るのであれば
きっとこれからも、どんなに辛くても生きていける
2008/4/1 EL PIANISTA MONTUNER
Editor CABEZÓN


SALSA ELECTRICA Vol.3

「ざる蕎麦一つお願いします!」
ではありません(笑)。実はZENちゃんが準備したサプライズがありまして・・・。これはCABEZÓNに宛てたブロックサインだったのです。
「腹減ったな~」
だから違うって(笑)。
「へい!お待ち!」
そうか!ざる蕎麦ではなくてケーキの出前だったんですね(ん?何かおかしくねぇか?)。いやいや、ko-shiの誕生日でしたね(笑)。
感激のあまりに号泣するko-shi(大ウソ)
そして、2ステージ目のエンディングを渋い歌声で〆てくれました。
さて、3ステージ目に移りたいところですが・・・
これが物議を醸していた写真。NORIKOさんのアフロ、初めて見たのですが、どっちが本当なんですか?
今度こそ3ステージ目と行きたいところですが、お見せしたい写真があまりにも沢山あるので、紙面が縦長になる傾向が orz... 何処で切るか迷うところですが・・・。今回で無理矢理終わらせるとムチャクチャ読みづらくなりそうなので、、、
つづく
ヽ(`Д´)ノ
Editor CABEZÓN

