サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
報い

昨日、恒例の事ながら取り調べに向かいました。約1ヶ月に1回、この取り調べはやって来ます。これは、DESDE LA CRINICAでの検査結果を受けての登院生活と思われるかも知れませんが、実は元々別の持病があるところに極悪な行いを続けてきたばかりに新しい病を発病したというのが実の所。元々の持病自体は非常に良くコントロール出来ています。そして、昨年9月の発症した病状は、徘徊などのおかげで徐々に回復して参りました。しかし、前回3月の取り調べでは、前回からの改善は特に見られず、ちょっとしょげかえっていたのです。
ところが取調官が言うのですよ、
「頑張った甲斐がありましたね」
いやぁ、嬉しかったですね。特に病状として顕れる検査結果の内、最後に引っかかっていたものがクリアされたものですから・・・。恐らく、今の状態で通常の検査を受けても同じ病名で引っかかることは無いでしょう。今となっては高速徘徊・コアリズム万歳です(笑)。
今後、2ヶ月の経過後、特にこの病気に関する拷問(負荷試験)を受けます。拷問に打ち勝つことが出来れば、この罪に関して問われることはありません。その暁になっても、今の気持ちを忘れずに高速徘徊・コアリズムを続けようと思います。CABEZÓNは餌を摂取できるのであれば頑張ることが出来ると信じています(笑)。
というわけで、今までの信心が実ったお礼にお地蔵参り(ウソ)、更にはカットで惰眠をむさぼりに(本当に殆ど寝ていますたorz...)・・・。
店員の綺麗なおねぇさんから聞いたのですが、髪を触られると眠くなる人が多いとか・・・、自分もその様です orz...
昼食は何故か熊本ラーメンを食べたくなったのですが、いつも行く都来という店までは、電車で2時間くらいかかりますからね(笑)、手短くひごもんず亭で済ませました。
さぁ、家まではじっくりと恒速徘徊にて、いつもより余裕の気持ちで・・・、しめて6.9kmの徘徊距離なり。
次回のライブ、まだ確定した話ではないのですが、7月上旬頃お届けできるかも知れません。詳細が確定次第お知らせいたします。え?それまで何をやっているんだって?それは、ヒ・ミ・ツ。
Editor CABEZÓN

