入間万燈まつり(第31回:導入編 Vol.1)

みなさまおはようございます(笑)。今朝方モロケル宅より戻り、改めて寝て起きたらこんな時間ですw 昨年同様、S氏の写真を織り交ぜつつ入間万燈まつりのレポートに入りましょう。










例年の事ながら、晴天を切望しつつも曇天となってしまう、入間万燈まつりへのスタートです。今回CABEZÓNは、モロケルと共に、例年よりも一段と早い13:30の集合。とにかく14:30には現場に入ると表明していたたーくんを独りにしておくわけにはいかないので(笑)。



その頃、カメラマンS氏の運転する車にはてぶろんZENちゃん他、撮影班スタッフが集結していました。てぶろん謹製のプラカードを持っての記念撮影、よくわからんが、二人とも誇らしげだ(笑)。



一方、モロケル車では、放送禁止となるような話題ばかりを繰り広げながら現場に近づいておりました。「夢」ののぼりが立つ入間市役所庁舎。この南側壁面には、あの「夢」のイルミネーションが飾られています。



現場近くには沢山の警官が配置されていて、交通規制がかけられています。当然、そのまま突入は出来ないので、豊岡小学校校庭の特設駐車場へ入ることになります。



ところが独りぼっちにさせてはいけないたーくんに電話をしたら、まだ家にいるではないか(笑)。しょうがないので、さっさと搬入しようと現場に向かったわけです。


















そういえばw



会場の前の通りは、ダンサーw 確か、数年前もこれを突破しようとして断念したことがあったのですね~(笑)



どうにもならないので買い食いを始めるの図。場所は演奏会場となる入間市国際交流協会の広場。モロケルは、ぬかりなく会場に着く前からペルーのブリートを虎視眈々とねらっていました。かくいうCABEZÓNは、集合時に思いっきり腹に詰め込んでしまったので、何も食べられませんでした orz...




つづく


Editor CABEZÓN


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