臥薪嘗胆

先月宣告されたドクターストップ、単に股関節の炎症だったはずなのに、二週間前から右脚の甲の部分が痛くなってきた。全く痛みが引かないので念のために診察を受けたら、何タラ筋肉炎らしい。要は、「歩くな!」と。



市役所までは1.7kmほどの距離。歩くなと言われても歩かざるを得ない。バタバタと夕食の準備をしてから、ゆっくりと向かった。



学童保育所運営協議会での協議は、夜10時までかかった。毎度のことだが、その終了後に行きつけの店へ。



見た目は笑顔だが、その実はシビアな話が続いている。



ハタから見れば楽しそうに見えるのだが。


Editor CABEZÓN


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