何をして何を見て息をしていよう 2024-12-23 11:33:00 | 日記 先月からの記憶の断片が所々消えている。きっとそれは受け入れたくない突然の現実で自己欺瞞にかけてるせいかもしれない。季節のようにさよならも言わず去っていった人。もうこの世に居ない。もう会えない。そして最期は、苦しくなかったのだろうかあの人の人生は、幸せだったのだろうか?あの時ああしていれば、あの時こう言っていれば、今そんなたくさんの後悔だけが残り胸が締め付けられ息が苦しい « 遠い空の下ふたつの物語 | トップ |
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