高嶺の花子さん 2020-03-18 18:35:00 | 日記 太陽の光夜空の月の光数え切れない瞬く星の光太陽が海に反射するキラキラした光夜景やイルミネーションの光キャンドルの仄かな光宝石の光たくさんの光があるが人が放つ光というのは目には見えない。そんな魅力ある光に心が奪われる。ふと、思うのは誘蛾灯の蒼い光に吸い寄せられ電撃ショックで死んでいく虫たち私もその虫たちと同じでその光に近寄れば死んでしまうのだろうな。もっとも、その高嶺の光は月と同じで私の手の届く所には無いので余計な心配はしなくてもいいのだけど。 « 春を歌にして | トップ | 一体未来はどうなるのかなん... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する