追いかけたところで手は届くはずもなく
そんなことは見れば一目瞭然で
最初からわかっている
だから、いつもこうやって
傍観しているだけ。
そんな消えた夕暮れの空を名残惜しく
眺めていたら寒がりのあなたが
早く帰ろうよ。と目で訴えてきた。
(犬のくせに寒がっているんじゃないよ!)
追いかけたところで手は届くはずもなく
そんなことは見れば一目瞭然で
最初からわかっている
だから、いつもこうやって
傍観しているだけ。
そんな消えた夕暮れの空を名残惜しく
眺めていたら寒がりのあなたが
早く帰ろうよ。と目で訴えてきた。
(犬のくせに寒がっているんじゃないよ!)
死の瞬間に立ち会うのが辛くなって
一昨年の11月に
4匹目の彼が居なくなって
飼うのをやめました。
突然姿が現れましたよ・・。
貴女のは、タイトルがなかなか良いですね。
ペットに限らず別れというのは
心に穴が開いたような気持ちになり
大切に思えば思う程、大きな穴となって
そこからエネルギーと溜息が漏れ出します
私もペットは勿論のこと、失ったものは沢山ありますね
そのひとつ、
若さを失ってしまい憐憫の念にただただ溜息です(笑)
コメントありがとうございます